非公開の京都五山、御朱印の魅力。
萬寿寺の特徴
臨済宗東福寺派の塔頭寺院で、京都五山の一つです。
鐘楼は国の重要文化財に指定されている歴史的な門があります。
非公開ながら、庭の手入れが行き届いた風景が魅力的なお寺です。
臨済宗東福寺派の塔頭寺院です。御朱印のみの対応で公開はされていませんでした。
万寿寺(まんじゅじ)は、京都市東山区にある臨済宗東福寺派の寺院。東福寺の塔頭である。かつては天龍寺・相国寺・建仁寺・東福寺とともに京都五山の1つとして栄えた。非公開のため拝観はできない。万寿寺の起源は、平安時代後期、白河上皇が六条内裏に建てた六条御堂にさかのぼる。『京城万寿禅寺記』などによると、白河天皇の皇女である郁芳門院(媞子内親王)が永長元年(1096年)に数え年21歳で亡くなり、それを悲しんだ天皇が皇女の菩提のために六条御堂を建てた。この六条御堂の所在地について「万寿寺通高倉」とする資料が多いが、『都林泉名勝図会』には「南は六条通、北は六条坊門(今の五条通)、西は東洞院通、東は高倉通」とあり、「万寿寺通高倉」よりはやや南方である。
門がいいです、特別拝観等を待つしかないですね。
一般公開していません。
臨済宗の京都五山の一つだったらしい。今は東福寺派に属している。拝観はやっていないようで、観光客へ向けた注意書きがされていた。
京都五山の一つ?なんですかね。小さいし空いてないし、東福寺の帰りにたまたま通りかかったので覗いてみました。
京都五山の一つらしい。元のお寺が火事にあい末寺ヘ移転して今はココに。最近「朱印」は希望者に書いてくれるらしい。拝観はしていないらしい。住職さんが亡くなり跡を継がれた方が色々事情あるのかな。立派な門が素敵。
私の父母が、眠る菩提寺だからです。
京都五山の一角をなすお寺。一般へは非公開のため、中には入れない。
名前 |
萬寿寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-1341 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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お昼に伺ってしまったのですが、快く御朱印を書いて頂けました。ありがとうございました✨