重森千青氏の庭で抹茶。
一華院の特徴
朱印巡りや抹茶が楽しめる、静かなお寺であること。
重森千青氏作の枯山水庭が2016年に完成、特別公開中で貴重な体験ができる。
本尊の白衣観音や四神の庭が拝見でき、落ち着いた雰囲気が魅力的である。
紅葉よりも苔と松のお庭を北側のお庭あるの知らなかったのでまったく違うお庭が観れて良かったです。
御朱印だけありました。お金を入れるだけです。種類も多い。
四つのお庭を拝見。入口手前に1つ目の四神、青龍に見立てた松がお出迎え。南側の庭朱雀に見立てたという依稀松庭。西の虎靠山庭へ。重森千靑氏の作です。北側には彷彿石庭。東福寺の塔頭寺院は数多くありますがいつも非公開が大半。紅葉🍁の季節だけは特別公開される寺院を巡るのも楽しみの一つです。素敵なお庭をゆっくりと見学させて頂きました。
私が行ったときは無人で取り柄のないようなお寺ですが、書き置きの御朱印の字がきれいだった。
お留守でしたので置き書き御朱印代金とメモ書き添えて頂いて行きました娘と又次の日に 四方守護の 御朱印追加で頂きました ありがとうございました。
山門をくぐると見事な境内が 広がる。緑の木々に様々な花の色。 建物の配置等含め 、心を落ち着かせるとても良い雰囲気のお寺だ。
一華院についてabout ikkain一華院は、臨済宗大本山東福寺の塔頭にして、永徳二年(1382年)に東漸(とうざん)禅師が創建した寺院である。 御本尊は「白衣観音坐像」(室町時代)、脇仏は「達磨坐像」(江戸時代)と「阿弥陀如来坐像」(江戸時代)である。 一華院の名は禅宗の開祖である達磨大師が弟子の慧可大師に、詠んで与えたという伝法偈である「吾れ本と茲土に来たり、法を伝えて迷情を救う。一華五葉を開き、結果自然に成る。」が由来である。 一つの華が五枚の花弁を開き、やがて自ら実を結ぶように、自分の心の華を開くという教えである。
素晴らしいお寺の中に落ち着いた感じの佇まいが素晴らしい。
人も少なく紅葉もいい感じでした御朱印と共に抹茶も美味しく頂きました。
名前 |
一華院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-561-7274 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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朱印あります。タイミング悪く閉まってる日に来ました。が、書き置き複数種。