地獄谷近くの隠れ駐車場。
渋温泉地獄谷有料駐車場 ※夏期限定の特徴
地獄谷野猿公苑に近く、子連れでも安心して訪問できます。
すれ違いが困難な細い道を進んでアクセスする駐車場です。
渋温泉街を抜けた先に位置し、静かな環境が魅力の駐車場です。
ここは野猿公苑まで近いです。ただ駐車場までの道幅が狭く対向車とのすれ違いが不安でした★川の反対側からも行けますが前回はホテルから歩きました約倍くらいでしょうか!?料金500円、トイレ、自動販売機、案内板あり♬
地獄谷に近い(?)有料駐車場。噴泉まで数百m。階段あり。足の不自由な方には向きません。
23.04.01に訪問しました。管理棟横の自動販売機は04.02に補充されるようです。冬に来られる方は、予め来る前に飲み物用意しておいた方が良いです。(お猿さんと戯れた後に飲みたくなるバイクであれば、狭い道も楽しく走れます。ただ傾斜結構あります。(たどり着く前に猿に遭遇。
2022.08.19 訪問対向車が来るとすれ違いが大変な道の突き当たり。渋温泉から5分くらい登ってきます。500円。ここから野猿公苑まで徒歩15分坂道や階段を上がります。
野猿公苑に行く途中の駐車場。駐車料金500円。ここに車を停めれば猿のところまで徒歩10分くらいで行けるのですが、この駐車場までの道が、ポツンと一軒家に行く山道のように細く、途中すれ違い禁止のエリアもあり、運転に自信がないとなかなかハードル高いなと思いました。ラッキーなことに対向車と一度もすれ違いませんでしたが、前から車が来たら、どちらかがバックで戻らないとならなそうだし、山なのでそこそこ傾斜もあり、ハンドル操作を誤れば崖から落ちそうでハラハラしました。「ツキノワグマ出没注意」の看板があったり、川の向こうの岩壁にでっかいスズメバチの巣がくっついているのを見たので注意が必要。駐車場からの道は登山と思った方がよいでしょう。スニーカーは必須。途中の木の橋は、老朽化のため自己責任で渡ってね❤️という内容の注意書きがありましたw景色はすばらしく、360度山に囲まれていて、途中川に温泉が吹き出していたりと、秘境感満載です。
渋温泉の旅館の建ち並んでいるエリアから少しはずれている場所から山道へと入っていきました。駐車場まではひたすら山道を道なりに進んでいきます。この山道がくせ者で、入口から少し入ると急に道が細くなっていきました。道は舗装されていたものの、ガードレールのないような場所もあったので本当にひやひやしながら対向車が来ないことを願いつつ進んでいきました。やっと道を抜けると、駐車場が見えてきました。一気に気が抜ける想いでした。早く到着したので駐車料金を払いたかったのですが係の方がなかなか出て来ずにしばらく待っていると係の方が出てきたので、駐車場料金を支払いました。係の方に猿はどんな状態かと伺うと、はっきりと「今は時期がずれているから、見ることはできないと思います」と言われました。苦労して朝一番にここまで来ておいて、係の方にそんなことを言われてはいそうですかと納得して帰れる訳ないですから、無駄足覚悟で野猿公園へいってばっちり野生の猿を観察して温泉に浸かる猿も見ることができました。あの係の方は何故、何も知らないような説明をしたのでしょうか。私と同じように猿のことを聞いてくる観光客の方もいらっしゃると思うのですが。ひととおり散策して満足感にひたりながら、再び山道を渋温泉へ戻っていきました。渋温泉へと向かう山道で軽トラックとすれ違いました。すれ違ったのは結局この軽トラックだけでした。運が良かったと思いました。
すれ違いが困難な細い道(所々凸凹してる)を進んだ先にあります。
渋温泉街を抜けて、急に対向車が来るとすれ違うのも大変な細い道を通って行かなければなりませんが、通る車も少ないです。1回500円で親切な係りのおばさんが道順も教えてくれました。此処から少し険しい細い道ですので、女性のハイヒールとかでは危ないと思いますが、景色も楽しみながら15分位で行けます。帰りには係りのおばさんが手を振ってくれました😄
2019年GW。朝9時前で🈵満車でした。駐車場から野猿公苑までは徒歩10分程度かかります。道は山道と考えて、それなりの靴で行った方が良いです。足場が悪いと滑ります。冬は雪があるから大変だよね。駐車場で旅館案内所も兼ねているようです。野猿公苑の近くの宿も、ここが駐車場のようです。野猿公苑の入口建物の中に休憩スペースありますが、給茶機が壊れていたので駐車場の自販機で飲み物を買うか、用意して行った方が良いです。ここの他にも駐車場があります。
名前 |
渋温泉地獄谷有料駐車場 ※夏期限定 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0269-33-5733 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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ゴールデンウィークに7歳2歳1歳の子連れで伺いました。駐車場から野猿公苑までの距離は(神林温泉の駐車場と比較すると)近いですが、道のりはハードです。7歳歩き、2歳やっとこ歩き(ときどきおんぶ)、1歳おんぶ、汗だくで登りました。スニーカー必須です。