大心院のミヤマキリシマ、静かに堪能。
大心院の特徴
大心院は時代背景を感じる細川政元が建てた寺院です。
人気の精進料理の朝食は、宿泊者に好評です。
喧騒を離れた静かな雰囲気で過ごせる宿です。
通年公開ではあるが、見所が今一つ少ない気がする。
見える所にゴミが置いてありました。
大心院のミヤマキリシマをぜひ見たくて訪れて来ましたので投稿します。ミヤマキリシマは華やかでとても気高く咲いており、神々しい姿だった。この姿を見られただけで十分価値があった。ただ、お寺様の維持が少し厳しい感じがうかがわれた。
精進料理の朝食も人気です。
通年公開ではなかった。
室町時代の名将、細川政元が建てた寺。細川政元浴室で落命。
ちょっとおもしろいかっこうの像。
祇園祭のころに、昭和の名庭といわれる枯山水を見に行きました。本堂で講話などしていましたが、あまり人もおらず、ゆっくり鑑賞できました。こじんまりしていますが、自然な感じのきれいな石庭でした。ほかにも、宿泊などもできるようなので、時間があってゆっくり訪れたら楽しめそうです。
令和元年7月28日参拝拝観受付にて御朱印拝受しました。
| 名前 |
大心院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-461-5714 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
21年4月7日に訪れました。山門を入るとヒョロ長い石仏(?)が出迎えてくれます。また、拝観入口までにある、仏が彫られた手水鉢(?)や、門の龍の透かし彫りなども面白かったです。「阿吽庭」は石で仏、菩薩を象徴していて、第二の本堂だそうです。『大心院』は宿坊のため、建物内は旅館の中を拝観しているような気持ちになりました。観光客も少なく、ちょっとドキドキです。