赤城山を背に祈る、近戸神社の恩恵。
上大島近戸神社の特徴
赤城山をバックにした絶好の日当たりで、心地よい参拝が楽しめます。
郊外の住宅地に位置し、誰でも訪れやすい立地の神社です。
祭神には大己貴命や素盞嗚尊が祀られ、信仰の深さを感じられます。
郊外の住宅地に鎮座。社殿は西向き。境内は広く、サクラ、けやき、いちょうなどの緑が繁っている。「社殿を北から9m移転した」との、面白い記念碑がある…。裏にはいちょうの大木があり、そばに「御大典記念」との石碑が立っているから、おそらく樹齢100年以上…。人類の100歳は既にヨロヨロだが、いちょうのそれは肌の色艶も、颯爽とした姿も月とスッポン…。
群馬縣管下上野國南勢多郡上大島村大字下長磯前六○七 村社 近戸神社祭神 大己貴命 (追記)大物主命 素盞嗚尊 火産靈命、合併ニ依リ追記(「上野国神社明細帳」より抜粋)【名の由来】 里近くに鎮座し、山の神の神社に登拝する入り口を意味する。上大島に人々が生活を始めたのはおよそ700年以上前からと言われています。神を崇める心は古くからあったと思われ、信仰そのものは200年前から何らかの形で存在した事は想像できます。(上大島町自治会公式サイトより)上大島町公民館の敷地がグラウンドになっており、ゲートボール上がり(スティック持ってたから多分)のおばちゃんたちに「神社見て回ってるんかい、エライね~。((´∀`))」と褒められました。(^▽^;)
名前 |
上大島近戸神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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南西の方面を向いて鎮座しています赤城山をバックに日当たり最高です。