薄皮サクサク、餡たっぷりたい焼き。
日本一たい焼 湘南寒川店の特徴
鯛焼き専用の『二丁焼きの釜』を使用した、薄皮サクサクの逸品。
中身がたっぷり詰まった小豆あんやカスタードクリームが大人気のお店です。
寒川神社近くの商業施設内で、混雑ながらもゆっくり楽しめる美味しさがあります。
午後おやつを買いに行きました。小豆、白あん、カスタード等有ります!小豆は甘過ぎず丁度良い甘さで美味しかったです駐車場は広いです!
神奈川県寒川町大蔵にあるたい焼き屋さん。福岡県福岡市東区に本社を置く、(株)日本一たい焼きが運営するチェーン店。小豆とカスタードを購入。皮は薄皮と厚皮を足して2で割ったような薄皮だけど厚みのある皮で良い食感。小豆が甘すぎず、皮との相性もバッチリ。カスタードは軽い感じのクリームであっさりめで個人的には好き。小豆、クリームともに240円/個でした。美味しかったけど、たい焼きの価格ではないよね。笑。ごちそうさまでした♪2024.6月追記。小倉を注文。あま〜い自家製あんが味わえます。粒感があって食感が良いです。
久しぶりに寒川に来たので寄り道しました!小豆とクリームの2種類でした。前はまだ種類があったような?それぞれ3個づつ買いました。あんこが一杯で相変わらず美味しかったです!
小豆あん(200円)とカスタード(200円)をいただきました。薄皮サクサクでふわふわの生地。あんは甘過ぎず、ちょうど良い。美味しゅうございました。ごちそうさまでした! 味はいいのですが、お客が待っているのにオペレーションのことでガミガミ言ってるおばちゃん店員に気分を害してマイナス1pt。再訪。11時前ぐらいで駐車場にほとんど車が停まっておらず、スムーズに購入できました! 一匹240円に値上がりしてました。
2021年1月訪問専用の『二丁焼きの釜』を使用して、薄皮サクサクで餡子たっぷりのたい焼きを提供するお店です。創業者がそのたい焼きを日本一と謳った事が店名の由来となっています。日本一たい焼き専用の粉と水で作られた生地は空気を含ませて熟成させることでサクッとした食感に仕上がるようです。あんこに使われている小豆は北海道十勝産の『北ロマン』からさらに選別された『朱(あや)』というブランドを使用しており、この小豆は一つ一つが大粒で、小豆の味がしっかりと感じられる品種だそうです。あんこに加工した際には甘みが控えめでサッパリとしていて、くどくない美味しさがあるそうです。駐車場はいっぱいでは無かったものの、たい焼きの待ち行列はなかなかありました。店内では博多の定番土産となっている二鶴堂の『博多の女(ひと)』が売られていて、早い時間に売り切れとなってしまうようです。メニューは小豆あん、白あん、カスタード、安納芋あんの4種類。6個入りや10個入りの箱も用意されていて、お土産用にも最適となっています。たい焼きの行列に並んで購入してから出来上がるまで25分ほど掛かりました。今回買って帰った商品は以下の通り・小豆あん ×10・安納芋あん ×5たい焼き(安納芋あん)は、餡子に安納芋の餡が使われた変わり種です。皮は基本的に他のたい焼きと同様に、サクサク食感で薄皮の仕上がりです。安納芋の餡は白あんに近い仕上がりですが、安納芋の焼き芋ペーストと白あんをミックスしたものになっているようで、甘味はこちらの方が感じられます。白あんよりもさらにずっしりもったりとした感じで食べ応えもあるので嬉しいですね。大量生産ができ、皮が厚みのある仕上がりになりがちな養殖たい焼きと比較して、職人の技術によって作られた薄皮たい焼きを天然ものと言われています。固定されて大量生産可能な焼き台の場合は生地を焼き台の両側にに流し込んで、それを重ね合わせ事でたい焼きが出来るため、どうしても厚みのある生地になります。固定されていない金型を使用している場合、金型の片側にに薄く生地の元を流し込み、あんこをたっぷりとのせてから餡の上に反対側の生地の元を流して挟み込んで焼き上げます。天然と養殖の区別という部分に関してはあまり詳しい方ではありませんが、生地を流し込む量が段違いになっているのでそれが天然と養殖の差となっています。二丁焼きというのは焼く効率を考えると、それほど高くはないため、多くのお客さんが来店する休日を中心に待ち行列が発生します。生産効率が高くて行列も出来なければ行列が行列を生む事は無かったかもしれません。たい焼きは都内の有名店レベルと比較すると、少し物足りなさは感じられますし、たい焼きの値段も差が無いとすると都内の物を食べたくなります。それでも地元で買える手頃なお土産なおやつとしては使い勝手が良いのではないでしょうか。
独自ブレンドのたい焼き粉を一晩寝かせ、特許取得の鯛焼釜で焼き上げる薄皮サクサクの生地。北海道十勝地区の中でもさらに厳選した小豆を使用し、二鶴堂が長い歳月をかけて、完成させた自慢のあん。独自の焼き方検査&指導、年に数回のたい焼き検定試験に合格したものだけがなれる「焼き手」の職人技。
16時頃に入店したのですが(17時閉店)、白あんがいちばん人気なのか売り切れで、あずきとカスタードクリームを頂きました。どれも1個190円。皮が特徴的らしく確かに薄くてパリパリでした。餡は個人的には普通かなと思います。あずきは固めが好きなので。餡が熱いので口内のやけどに注意です。
開店直後に行きましたが駐車場には5台くらい止まっていましたが駐車場広いので問題なく止められました。超薄皮のたい焼きで皮はパリパリな感じ。パリパリが好きな方はその場で1匹食べてみた方がいいと思います。袋やホームページに美味しい食べ方が書かれているので持って帰って食べる方はそちらを読んで温めた方が良いと思います。たい焼きはあまり見たことない独特の形の2匹を一つの型で焼く型で焼いていますが型の見た目が分厚い、これも天然物のたい焼き?買いに行った時は、小豆あん、白あん、カスタードの3種類しか売ってなかったですがホームページ見ると八女茶あん、安納芋あんなんてのもあるみたい。福岡で始まったお店なので八女茶あんなんですかね。店内にお店のマップがありましたが九州、西日本が中心で関東はココだけみたいです。
二匹焼きの天然物のたい焼き屋さん。駐車場が広くてとても便利。だか、オーダーから受け取りまでの動線やルールが分かりにくく、初見は右往左往します。小倉あんをオーダー。頭の先から尾の先まで小倉あんがたっぷりと詰まってました。皮はパリパリでふっくら。次回カスタードも挑戦したいですね。
名前 |
日本一たい焼 湘南寒川店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0467-81-4593 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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たい焼き1本勝負の店。種類も3種類、あん、白あん、カスタード。 駐車場にひっきりなしにお客さんやってくる。たい焼きはパリパリ皮で病みつきです。