月曜午後の隠れ家、和菓子と静寂。
俵屋吉富 小川店の特徴
季節のお干菓子や琥珀糖が豊富に揃っており、選ぶ楽しさがあります。
裏千家不審庵近くの隠れ家的カフェで、静かに和菓子を味わえます。
京都人の密かな楽しみ舞台の老舗和菓子屋で特別な体験が待っています。
店内は美しい和菓子がいっぱい⸝⸝⸝⸝♡飴 落雁 琥珀糖 を選んで箱詰めしていただけます。
少し雨がしとしと降る、月曜の午後一に茶ろん たわらやを訪れました。お昼を食べる間がなく、せっかくだから善哉を頂こうとしましたが、もう売切れ。銘菓、「雲龍」とお抹茶を頂きました。秋の京都は一度だけでは堪能出来ず、また来月来ますが、秋にしかない京菓子は今しか食べられないと思い、栗のおまんじゅうと紅葉狩りという秋限定の羊羹をお土産に。千年の都に三百年以上続く和菓子。くるりの曲や北山杉が身に染みる、秋の京都はこれからが一年で最高の季節かも知れません。次回は絶対に栗善哉が食べたいから星はひとつだけ減らしちゃいました。粋なひとときを頂きました、ごちそうさまでした。
販売されている横を通り隠れ家的な雰囲気を醸し出すカフェです。
栗きんとんと抹茶のセット素敵な空間、静かにお茶が頂けます♪
宝鏡寺や報恩寺を参拝したついでに行きました!良い休憩所です!!
カキ氷が食べたくていきました。駐車場がわかりにくかったですが、なんとか駐車出来ました。京都らしいお店で、目で楽しめる和菓子がたくさん。
裏千家不審庵近くの俵屋吉富さんのカフェへ立ち寄りました。お店の横からはいれます。寒かったので 釜揚げ餅を注文しました。お重の一段に湯が張ってあり お餅が5.6個。もう一段に 餡ときな粉と抹茶、別の小皿に甘めのタレがてきます。混みもせず ゆっくり暖まれました。
京都らしい、お茶にあう和菓子があります。
「京都人の密かな楽しみ」で常磐貴子さんが演じている和菓子屋の舞台です。同じように栗ぜんざいをいただきました。茶ろんたわらや小川店ではお抹茶と和菓子、あんみつなどもあります。
名前 |
俵屋吉富 小川店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-411-0114 |
住所 |
〒602-0062 京都府京都市上京区寺之内通小川西入宝鏡院東町592 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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季節のお干菓子を買いに行きます。