嵐山の隠れ家、京料理の真髄。
嵐山 熊彦の特徴
渡月橋から川上へ進む絶好のロケーションです。
大将のお人柄や店内の佇まいが魅力的でした。
季節の素材を活かした本格的な京会席料理が楽しめます。
渡月橋から上流沿いの道筋にあります。ガラス張りで景色が絵のようで庭のテラスでも食事も出来ますし、とてもステキな店内で雰囲気も良かったです。鯛茶付けランチをいただきましたがとても美味しく小鉢も沢山でお腹いっぱいになりました、さすが「熊彦」ですね。外国人の方も沢山いらっしゃいました。オススメです(^з^)-☆
カウンターで、ご主人のお話を伺いながらいただくお料理、雰囲気はとても良かったです。中心部のお料理屋さんとはまた違った楽しみ方ができました。
お茶の夏の特別稽古が毎年こちらで行われており、お稽古の後お昼をいただきました。【お料理】見た目も綺麗で味も良く、真薯もとても美味しかったです。【価格】4,000円のランチでしたが充分な品数でした。前に嵐山の有名な鯛茶漬けも食べに行きましたが、満足感やお味はこちらの方が遥かに上です。【ロケーション】場所がら嵐山をそぞろ歩き後にお食事を楽しめますし、お料理からも京都らしさを感じるので県外からの友人とのランチにはとてもオススメです。嵐山は季節ごとに山や景色の美しさを感じるので好きです。コロナのこともあって以前ほど人が溢れておらずごちゃごちゃし過ぎていないので、ここ2年はとても落ち着いた本来の雰囲気で楽しめます。【サービス】人によって…親切な仲居さんと至って普通の方と。【その他】近くの福田美術館とセットで行くのがオススメ、建築、展示物とても好きな美術館です。館内のカフェからの景色も最高なので食後のお茶もこちらで。
京都旅行の際、ランチで伺いました。築100年超の建物とのことですが、1階は改修されており非常に綺麗でした。トイレも広くて快適◎料理の方は、素晴らしい器の数々と、風味が立った出汁の効いたお椀や煮物、旬の魚、デザートのわらび餅、どれも非常に美味でした。歴史のある建物で、見て愉しみ、食べて愉しむ、という和食の素晴らしさに触れ、記憶に残る素晴らしい時間でした。3泊の食事の中で1番美味しかったです。それから、女将の控えめながらも非常に丁寧なホスピタリティも素晴らしかったです。他の従業員の方にもそれは伝播されているようでした。次来た際は2階で食べてみたいです。
量はどれもとても少ないのが、惜しい(T_T)吟味してある最高の素材を良い状態で食べさせるのは、さすがと言わざるを得ない。最後のかやくご飯まで、充実した食事となった。店構えはそんなに感心しないが、料金は思いの外、いつも安心価格かな(^^)
両家顔合わせプランで行きました。まず、女将さんや他の女性の店員さんが「おこしやす」と出迎えてくれたのが京都っぽくて圧倒されました。2階の景色が見える個室で、紅葉の季節だったので、とても綺麗でした。両家とも緊張していたのですが、女将さんがご挨拶をかねて、嵐山のことについてお話ししてくださり、雰囲気が和やかになりました。またお祝いの記念品として、干支のお猪口もいただけて、嬉しかったです。お料理はどれも美味しいだけでなく、野菜の切り方が折り紙みたいだったりと見栄えもよくて、目でも楽しめました。初めてちゃんとした料亭に行ったので緊張しましたが、お料理も接客もお店の雰囲気もよくてとてもよかったです。
店内の食事を選択せず、テラス席で食べました。川や山の風景を見ながら、少し弱くなった秋の陽射しと風を楽しんで食べれました。ピクニックしているような雰囲気を楽しめました。夏は虫が飛んでいるみたいですが、10月終わりだからなのか全くいませんでした。嵐山を感じながら食べるランチ、とても良かったです。
2階の座敷で、椅子席にしていただき、2万円の京会席をいただきました。雰囲気の良いお店で、美味しい料理を満喫しました。日本酒はオリジナルのもののみでした。
おいしかったです。けど、リーガロイヤルホテルのたん熊の方が確実に上だと思いました。佇まいは素晴らしい。
名前 |
嵐山 熊彦 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-861-0004 |
住所 |
〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町5−1 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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会社の京都日帰り旅でお世話になりました✨すっごく美味しくて品数も味付けも素晴らしいかったです❤