夕霧太夫を感じる遺跡。
夕霧大夫遺跡の特徴
嵐山にある高さ1mの石柱が象徴的です。
夕霧太夫の技芸を称えた歴史的遺跡です。
昭和44年に建立された歴史的な名所です。
名前 |
夕霧大夫遺跡 |
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ジャンル |
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住所 |
〒616-8428 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前北中院町5−5 |
HP |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/uk027.html |
評価 |
3.0 |
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■夕霧太夫遺跡嵐山にある石柱。「夕ぎり太夫遺跡」の彫り在り。高さ1m程。昭和44年(1969)12月建立。夕霧太夫(ゆうぎりたゆう)は島原に属した太夫。音曲·舞踊·茶道·華道·歌道などあらゆる技芸に通じ美貌で大阪随一の人気を集めた。最上級の遊女。夕霧太夫の生家が清涼寺塔頭地蔵院の檀家。