桂離宮で雅を感じる茶室。
松琴亭の特徴
古の雅な生活が感じられる舟着き場が魅力です。
桂離宮で最も格の高い茶室としての誇りを持っています。
斬新なデザインが印象的で、訪れる価値があります。
松琴亭は桂離宮で最も格の高い茶室。青と白の市松模様は斬新です。
一番良い茶室みたいです(ノ)'ω`(ヾ)
この斬新なデザイン。上手く融合しているところが凄い。
桂離宮の中にあって最も核の高い茶室になります。橋を渡る手前から松琴亭の屋根の妻に「松琴」の扁学が見えます。後陽成天皇の宸筆で、銘は拾遺集巻八雑上の「事の音に峯の松風通ふらし・・・・・・」の句から採られています。にじり口の内側は三畳台目(茶室用の畳)の本格的な茶室で、遠州好みの八窓の囲いです。外観は、東、北、西の三方から眺めるとそれぞれに異なる風情が楽しめます。
名前 |
松琴亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-211-1215 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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舟着き場もあり、古の雅な生活が偲ばれます。桂離宮の茶室の中でも最も格式の高い茶室だそうです。