平安神宮の秋、深い美しさ。
平安神宮神苑の特徴
平安神宮の社を囲む、幻想的な4つの神苑で秋を満喫できます。
遅咲きの紅枝垂れ桜が楽しめる、見どころ豊富な庭園です。
初めて訪れる人でも様々な風景や植生を経験できる素敵な場所です。
平安神宮の社殿の北側にある、池泉回遊式の日本庭園。約3.3haの広さがある敷地は南、西、中、東の4つの区画に分かれていて、それぞれ趣の異なるお庭を楽しめます。四季折々の花々を楽しめる庭園で、特に春の桜は見事!南神苑と東神苑の池のほとりに咲き乱れる紅枝垂桜は非常に美しいです。■予約:不要■料金:拝観料(600円)■アクセス性:市バス「平安神宮・岡崎公園」徒歩3分、京都市営地下鉄東西線「東山駅」徒歩10分、京阪電車「神宮丸太町」徒歩17分。
10月半ばの16:30以降に入園しました。紅葉もなく、見応えのある草花はなかったですが、四季のある庭だと実感したので、また来訪したいと思いました。平安神宮の外周を周るようなルートになっていて、色んなルートがあるようでした。細い道もあるので横に並びにくいところもあります。
素晴らしいの一言に尽きます‼️人も少なく空、木々、池の水面に深い秋を満喫🍁
平安神宮の社を取り囲むようにある4つの神苑。南→西→中→東と巡ることになります。様々な樹々草木、そして池や小川、滝といった水の流れ。じっくりと時間をかければ半日楽しめそうです。そして四季折々、異なる景色を見せてくれそうなので、年間通いつめたくなる場所です。
平安神宮は京都の超有名観光地で、遅咲きの紅枝垂れ桜も有名です。また、神苑には2000株の花菖蒲があり、6月上旬に見頃を迎えます。私は花の写真を撮るのが趣味で、一眼レフカメラ片手に全国の花の名所を巡っていて、今回は花菖蒲目当てに2022年6月7日に訪れました。この日は年2回あるという無料公開日で、私はそのことを知らずに訪ねたのですが、かなり混雑していました。テレビの取材も来ていて、平安神宮のホームページによれば、この日だけで1万人以上が入苑したそうです。花菖蒲は見頃のピークで、睡蓮やカモとコラボした景観はなかなかのものでした。
平安神宮の神苑です。花菖蒲と睡蓮が見事に咲いていました。今日6月7日は無料でしたので、更に得した気分です!200種2000株有るとも言われている花菖蒲と同時期に咲く睡蓮が見れる。優雅に風に揺れる姿に暫し見とれていました。
のんびり歩けました。お花の季節から外れていましたが丁寧に花の名前が掲示してありました。入場料は大人600円です。入口で見頃のお花を確認すると良いかもしれません。
綺麗な庭園です。自然に囲まれていて癒やされました。
京都市内のソメイヨシノが終わりを迎えるころ、個々の桜が見どころを迎えます。回遊式庭園でもあり、温かい春の訪れを感じながら散策するにはお勧めの穴場です。
名前 |
平安神宮神苑 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-761-0221 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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プラス観覧費を払えば入れます。梅と桜の季節の狭間だったので花は咲いていませんでしたが、きれい。きれいに手入れされた庭の美しさは大人にならないと分からないですね。どこを撮影しても絵になります。