龍の背を渡る特別な道。
臥龍廊の特徴
開山堂の東に架かる廊下は、瓦屋根が龍のウロコのように見える魅力的な景観です。
龍の背中に似た美しい屋根付きの渡り廊下が、方丈と霊屋を結んでいます。
特別公開でしか体験できない、印象的な竹林と紅葉の魅力にあふれています。
外から見ると、瓦屋根が龍のウロコのように見えて、龍が山肌を登っていくように見えます。2017年の京の冬の旅で特別公開されて、内部を登って霊屋に行きました。臥龍廊を登った先には霊屋内への階段があり、ねね様がここを通って秀吉公の御位牌に参っておられたのだな…と歴史を想像しました。
龍🐲のように見える?見えたら、LUCKY LUCKY😆💕通れたら、さらにLUCKY🌠☀
屋根が龍の背中に似ていることから命名されたとのこと。ねねさんは小柄だったらしく、それに合わせて階段も緩やかになっています。
方丈と霊屋を結ぶ屋根付きの渡り廊下で、屋根が龍の背に似ていることからこの名が付きました。全長は約60メートルあり、通常通ることができませんが、特別公開で通ることができる時もあります。
紅葉が綺麗でした。
特別公開で通ることができました。
2017年1月の京の冬の旅でここをのぼりました。
竹林が素敵でした。
霊屋から出て来て下を見た渡り廊下まるで龍みたいで格好良かった😃
| 名前 |
臥龍廊 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-761-0007 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒605-0825 京都府京都市東山区粟田口東大谷山町459 |
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開山堂の東に架る廊。臥龍池の美しい景色が見られます。