祇園の路地で味わう、衝撃のおからと小鍋。
小鍋屋 いさきちの特徴
祇園の辰巳神社からの路地を抜けるワクワク感があります。
おからは衝撃を受けるほどの美味しさで、ぜひお試しを!
一人鍋のお出汁が絶品で、季節ごとのメニューも楽しめます。
お鍋は美味しかったですが、まぁこんなもんかなという感じで感動はなかったです。一品料理も然り。ゆば鍋は、後からニガリを入れて豆腐にするのですがなかなか固まらず、ずっと待たされましたが、待つ意味あったの?という程度で、苦かったです。また、ご主人お一人で作られているので提供はかなりゆっくり目です。常連さんがゆっくり飲みに来るお店です。
夫婦水入らず旅行で伺いました。どれも美味しくて、箸が止まりませんでした!
2時30分までやってるらしい。一人でハイボールと小鍋のあさりと大根とだし、はまぐり焼き、いわしめんたいこ、つきだしで。小鍋は適量でほどよい、カウンター、座敷二つあり。なかなか人気で電話確認した方がよいかも。一人なら大丈夫🙆♂️かな。美味でした‼️いきやすいし単品でいけます‼️
満席だったせいか、食事の提供が遅く、、、少し困りました笑おから、たいしゃぶ、ネギ鳥鍋、味は美味しかったです。値段も安く、路地裏感もあるので楽しいです。混んでない時に行くと、とても、良いと思います。
小鍋屋さん。一品料理も品数豊富でおいしい。いちおしは冬場のブリしゃぶ。
出汁が少し甘い気がするがこれは個人の好みの問題。品数が沢山あるので楽しい。
祇園の辰巳神社から路地抜けて辿り着く、それだけでもワクワク感有り。湯葉の小鍋は、豆乳だけが残ってるところにニガリを入れ、おぼろ豆腐となって2つの味が楽しめます。
今のところ、どれ頼んでもいちいち美味いです。遅くまでやってるので飲み終わりに優しいと思います。
おからが絶品!おだしが美味しいから、鍋料理も美味しい。
名前 |
小鍋屋 いさきち |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-531-8803 |
住所 |
〒605-0088 京都府京都市東山区大和大路東入西之町232−5 |
HP | |
評価 |
4.3 |
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深夜まで営業してる祇園の隠れ家入り口に狂気じみた絵が飾ってあるのが面白いこちらのお店ご主人は京都の料亭であるたん熊にかつておられたとか御歳76歳の大ベテランが熟練の技を魅せてくださる名店ですこちらのおすすめは小鍋とおからと鴨つくねおから→星5突き出しで出てきますが柚子の皮が散らしてあり、箸がすすむすすむ小鍋各種→星5お出汁が美味しすぎる水筒に入れて持ち歩きたいレベルで(笑)長年の研究でこの味にたどり着いたんやろなあ鴨つくね→星5味の濃厚さ、肉肉しさに思わず声が出る1品店主は一見強面ですが、話してみると気のいいおじいさんですいつまでもお元気で長く営業されることを祈るばかりですちなみに価格は祇園価格軽く食べ飲みしても1人5000円くらいはかかるかな。