高台寺近くの隠れ家洋食。
洋食の店 みしなの特徴
二年坂の路地にひっそりと佇む、隠れ家洋食店です。
エビフライのエビは大きく、衣も繊細で絶品です。
食後に楽しむ自家製佃煮が京都らしさを感じさせます。
ネットで検索してみて予約しました。和牛セットとフライドはすこいです❤️店員は親切と可愛いです。
シチュー定食をいただきました。一品ひとしな丁寧に仕込みされたことがよく感じられます。食べた人を笑顔にする洋食屋さんのビーフシチューです。どのメニューもとても美味しいです。お茶漬けでシメできるのは嬉しい。ご飯はおかわりすることができます。お席はカウンター10席のみです。夜は予約が必要です。人気がありますので、来店日が決まっている場合は早めにご予約ください。
★ブログ、インスタやってます!bkk_gourmettで検索✏予約してランチに伺いました。カウンターのみ10席です。フライのセット3800円と、ビーフシチューのセット4900円をオーダーしました。どれも大変美味しく、特にビーフシチューは今まで食べた中で1番でした。お茶漬けの付け合わせもどれも美味しく、日本らしさを感じました。お店は戦後すぐから続けられているそうです。味にも歴史を感じました。また伺います!
高台寺に参拝した際、偶々立ち寄った。予約していなかったが、快く入店させていただいた。フライの定食で5000円は京都の観光地価格だししょうがないか。味、素材は良き。
京都に来たら必ず行く洋食店。二年坂すぐのところにあるカウンターのみのお店です。店内に飾られてる絵も季節感あって素敵です。夜は完全予約制。今回はフライ定食頂きました。エビフライがプリプリ!ソースやタルタルソースつけると更に美味しく感動です。このフライ定食を食べに京都に来る人がいるのも納得です。最後のご飯とお漬物も美味しく頂きました。お店の方も優しく、帰る際には玄関先までお見送りしてくれます。
二年坂の路地に入ったところにあります。ジャスト時間にしかあきません。ランチはほぼ、フライ定食かシチューの定食か。フライはやはり定番えびフライ、かにクリームコロッケ、アスパラスープも美味でした。ビーフシチューは、オニオングラタン、ビーフシチュー、美味すぎる。あとででてくる、ごはんがまた、いい感じで京都ぽい。美味でした‼️
飛び込みでは、入りにくいですが、何かの雑誌の記事をチェックしていたので、入ってみました。スープ、エビフライ、カニクリーム、お茶漬け、ワインと皆、旨いです。また、来ても良いと思いますね。オススメします。
二年坂をひょいと路地へ入ると数件のお店が並ぶなかの一軒。以前は祇園にお店があったような気がしますが、現在はカウンター9席のお店を家族で営まれています。ランチにお邪魔しましたが、マスター、若女将に大女将のムダのない動きに感心しながら、冷たいお茶とビールでしばし待つべし。先にホワイトアスパラのポタージュスープが登場。ホワイトアスパラのふにゃふにゃした食感も独特の繊維質の微塵もないくらいになめらかな舌触りのよいスープ。コンソメに、余り野菜を刻んだような、お粗末なスープとは違い、ちゃんと一皿として成立しています。もっと飲みたい…。カニクリームコロッケは、熱くてベシャメルソースが落ちないくらいの柔らかさで口一杯にカニの風味が広がります。エビフライは、コロッケ同様に細かいパン粉が薄くうすくつけられて、ほぼエビの太いやつが旨味を存分に閉じ込められて、ナイフを入れて立ち上る湯気にまで、歓声が出てしまう。エビ好きにはたまらないサイズと、幸福感!タルタルソースとウスターソースをつけて味を変えてみるのも楽しいです。頃合いをみて、ごはんとちりめん山椒、つけもの、が供されます。お茶漬けまで、がまんできず、白いご飯にエビフライ、コロッケで半分いただき、残りはお茶漬けで。揚げ物が、胃もたれするようになってから、めったに外で揚げ物はいただきませんが、〆のお茶漬けですっかり気分爽快。大満足でした。故井堂雅夫画伯が愛した店でもあります。京都には、こういう大人が楽しめる店がまだあります。メニューは、少ないですが、きっと満足出来ます。小さなお子さまはお断り、現金のみのお店です。
京都観光で老舗洋食の店みしなさんにやっと行けました。老舗の看板にふさわしいお店で美味しすぎました。
名前 |
洋食の店 みしな |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-551-5561 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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訪問日:2023.7.3 pm12:00京都で洋食を勧めるならここです。お味は言わずもがな、盛り付けや食器のセンスに見惚れていたところ、最後にたまたま猫を見つけ、衝撃とあまりの可愛さにこれがどちらのお店の物か教えて頂き、同じものを手に入れました。いい思い出です^^