醒ヶ井水で味わう京の秋菓子。
亀屋良長 本店の特徴
京都の名水醒ヶ井水を使用した和菓子が魅力です。
代表銘菓烏羽玉は秋の味覚を楽しめる一品です。
スライスようかんやお濃茶ぷりんなど革新的な和菓子が勢揃いしています。
やよログ(つ∀`*)1803年創業の老舗京菓子店◼️京都の名水「醒ヶ井水」を使用する為に1803年よりこの地に店を構える老舗で現在8代目。代表銘菓は「烏羽玉」。◆暦(雪こんこ)真っ白でふんわりとした雪の様な口どけの、雪だるま、雪の結晶の形をした和三盆糖入りの押物。白いゆかり(餅米のポンを軸にした金平糖のようなもの)と銀のアラザンと共に小箱に詰めました。(公式説明より)暦、は紫陽花や花火など春夏秋冬で違う品が楽しめる。◼️お店◼️1803年創業。初代店主の文平は店先から湧き出る「醒ヶ井水」を求めこの地を選んだとの事。現在、八代目の吉村良和氏。(公式HPより)◼️◼️可愛いに尽きる。2021.12
ホテルに行く途中、店頭で見ると黒光りしておいしそうなので「亀屋良長」の「烏羽玉6個(540円)」を買いました。期待を裏切りません。生菓子は売り切れでした。2024年9月29日。
綺麗で明るい店内に整然と和菓子が並べてあります。代表菓「鳥羽玉」(あんこ玉)の他、上生菓子(練り切り)も少しですがおかれています。また、店の脇に名水「醒ヶ井水」があり、店内で飲めます。
いつも京都に行ったらこちらで和菓子を買うのが楽しみです。今回は和菓子作り体験しました。本格的な道具を使って作らせてもらえて、誉めてもらえましたが納得いく出来ではなかったかな。できたての和菓子と抹茶、とてもおいしかったです。
以前からTwitterをフォローしていて行きたかったお店にようやく妻とお伺い出来ました。お値段お手頃、名物烏羽玉6個入りは500円ほどとお土産にも最適。お店の外の左手の井戸水は料飲可能で店内でもご賞味出来ます。お支払いもPayPayで決済可能です。京都に旅行の際は是非!
スライスようかんで有名な和菓子店の本店です。以前の京都来訪時には高島屋でゲットしたスライスようかん。本店にはどんな商品があるのかなぁと来店。老舗の和菓子屋さんだけあって美味しそうな最中などの和菓子や一部洋菓子も品揃えも豊富。まだ食べたことがないスライスようかんの「小倉バター&春のベリー」が発売されていたのでゲット。家に帰ってグツグツして美味しくいただきました!2022.4
秋季限定のスライスようかん 《焼き芋》、そしてお濃茶ぷりんを購入しました。スライスようかん 《焼き芋》は食パンに載せてトーストしましたが、ちょうどいい感じに溶けて熱々を食しました。お芋がほんのり甘く美味しかったです。うちでも羊羹をスライスしてバター載せてやってみようかと思いました。お濃茶ぷりんは、少し硬めですが、なめらかな舌触りに宇治抹茶のほろ苦い香りが漂う味でした。今度は和三盆のプリンも試したいです。お店は、バラでも気軽に買えるお菓子がそれなりにあるので、ありがたいです。
旅行の際、和菓子体験で伺いました。簡単そうで難しい…職人さんの凄さを実感しました。持ち帰り2品、その場で食べるもの1品を作り、出来立ての干菓子もいただきました。全卓を見回ってくれて指導してくださり、とても楽しかったです。体験後は10%オフ券をいただけるのでたくさんお土産を購入しました。
京都四条醒ヶ井通に店を構える和菓子の老舗。享和三年(1803)創業。関西テレビのちゃちゃ入れマンデーにも紹介された「スライスようかん」が有名。薄切りのようかんとバターを乗せた食パンで、オープンレンジで焼いて食すと極めて美味! 他にも、創業以来から当店の湧水「醒ヶ井水」を使用し、色彩鮮やかな紙で包装された和菓子の数々、和三盆を使用した「和三盆プリン」もおすすめ。店内も広く明るく、落ち着いて買い物できる。京都市営バス「四条堀川」下車すぐ。
名前 |
亀屋良長 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-221-2005 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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上生菓子と焙じ茶のセットを注文お菓子の器はもちろんのこと、お水の器、お手拭き置きも素敵上生菓子は、うさぎの映った満月中の餡は秋らしく栗が使われ甘みも上品で、美味しくいただきました。