大正時代の重要文化財、驚きの空間。
旧京都中央電話局西陣分局舎の特徴
大正時代に建てられた重要文化財のRC構造の建築です。
岩元禄の設計による独特な雰囲気が魅力です。
壁面には印象的な裸婦のトルソーが存在します。
壁面の裸婦のトルソーが印象的だが、このビルが出来た頃の市民の驚きは、凄かったのでは?上の方にいるライオンも面白い顔してそう。
大正時代に建てられたのRC構造の建築で重要文化財に指定されています。
名前 |
旧京都中央電話局西陣分局舎 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.ntt-f.co.jp/architect/building/nishijin-bic.html |
評価 |
3.3 |
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大正期の建築家、岩元禄の設計。29歳で亡くなってしまい、現在残っているのはこの建物だけらしい。