一蘭の豚骨ラーメン、ひとり静かに味わう。
一蘭 千葉店(C-one内)の特徴
一人ずつ仕切られた空間で、無言でラーメンを楽しめます。
一蘭の豚骨ラーメンは千葉で圧倒的な美味しさを誇ります。
朝まで営業していて、飲み会後の締めに最適なラーメン屋です。
いつもの一蘭のラーメン。朝まで営業していることもあり値段はやや高い印象。秘伝のタレ10倍はかなり辛かったが美味しく完食できた。
お店は綺麗、味は豚骨ラーメンの中ではダントツに美味しい。暖簾越しではあるがスタッフの対応もよし。
伝統的な和の要素を取り入れたデザイン。各席が一人用の半個室のようなブースで区切られているプライベートな空間です。
基本のラーメン(980円)をいただきました。良くも悪くも一蘭クォリティ。どの店舗に行ってもほぼ同じ味のラーメンが食べられます。私の印象として一蘭では麺の硬さを基本(普通)で頼んでも、他の博多ラーメン店と比べるとやや柔らかい感じ。それにしても一蘭の価格設定はちょっと高過ぎだと思うな。
自分は1ヶ月に1.2回利用させて頂いてます。写真にある(ゆで卵トッピング/替え玉)で1350円替え玉するのに210円です。⭐︎集中カウンターになっているので複数で行くのはお勧めしないです。回転率もいいと思いますし、店員さんの対応も優しいです。1.一応初めて行く方に伝える事としては集中カウンターに案内される前に硬さ/辛さ/チャーシュー有無/ネギ有無を紙に書きます。2.書き終わって集中カウンターに座ったら店員さんが回収してくれるので紙を机の上に置きます。3.水はセルフで左前にあります。左上に箸とお手拭きがあります。4.右側の壁には替え玉だったりデザートだったり注文する為の紙があるのでもし追加で替え玉するのであれば紙に欲しいやつを記載してお金を上に乗せて右前にある注文のアラームを押して待ちます。4.食べ終わって出る時は自分もまだ何が正解かしっかり分かっていませんが、黙って出て行っても大丈夫だと思います。鬼上手いので是非来店してみて下さい!!(店舗の回しものではありません笑)分かりずらかったら申し訳ないです。
初㊗️一蘭でした(*^^*)接客、衛生面満点。注文は全て基本で赤い粉は2分の1に抑えました。まずは1口スープを啜る……獣臭が強めですが円やかな口当たりですね。苦手な方は赤い粉で一際美味しさが増しますし獣臭は薄らぎます。ただ荷物置き場が足元に有れば良いなと思いましたし呼び鈴が壊れてたかな?
コスパについてですが、小麦の値段も上がっているため、値上げはやむ無しなところですが、この立地でこの値段はないと思いました。チェーン店なので店舗によって価格を変えることは難しいですが、土地値が10倍以上の品川駅構内のとんこつラーメン屋さんと変わらないもしくは高いです。量も少なく、替え玉がハーフで150円、とんこつラーメンに他店だとデフォルトで入っている具は全て有料、味以前に価格が気になりました。味は、クセのないニンニクの効いた美味しいラーメンでお酒の後にも進みます。席数に対してホールの人数が釣り合っていないと思います。将来的には、一杯1000円が当たり前になると思いますが、まだこの価格にするのは早いと思いました。そこは有名店のブランドという事でしょうか。学生さんが軽くラーメンを食べに行こうという感覚ではないですね。
もうだいぶ10数年は昔の話なんですが、私が若かりし頃にここに一蘭様が出来て、飲み会の帰りにふらりと立ち寄りました。私がラーメン好きになったのは、このラーメンがあったから。そして数年前、今は嫁さんとなった女性を同じくラーメン好きに変質させた場所。私にとってはここがグランドゼロ。博多の本店にも行ってみたい。
福岡在住で千葉に長期出張の際には寄ります。まず地元では300円~450円も出せば豚骨ラーメンが食べれるので一蘭へは高くては行くという選択肢はありません。しかし、この地では麺をはじめスープにしても本格豚骨がないため一蘭以外の選択肢しかありません。この値段ならキクラゲくらい付いてて欲しいですね。持ち帰りで即席を買いましたが、博多ラーメンの新勢力であるshin-shinの方が三ランクほど格上です。
| 名前 |
一蘭 千葉店(C-one内) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
050-1808-9397 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~6:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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金曜夜いつも混んでます。21時に並んでたっぷり30分ようやく席に着けた。味はやっぱり一蘭よな。うまい!