武甕槌命を迎えた神秘の地。
本宮神社の特徴
春日大社の奥宮、本宮神社は歴史ある延喜式内社です。
武甕槌命を迎えた神聖な場所、御蓋山が近くにあります。
大和国に位置する貴重なスポット、神社の魅力を堪能できます。
摂社、本宮(ほんぐう)神社。御祭神は武甕槌命、経津主命、天児屋命の三神。御蓋山の頂上(標高382m)にあります。こちらの神社は20年に一度の式年造替(しきねんぞうたい)の対象になっています。また、春日大社南門の近くには「本宮神社遙拝所」が設けられています。春日大社の摂社は「本宮、榎本、水谷、若宮、紀伊」の5社のみです。本社と摂社以外の神社は「末社」と呼ばれます。※ 本宮神社には、春日大社の4つの本殿のうち、比売神だけお祀りされていません。お祀りを検討して欲しいものですね。
[延喜式内社]大和國 添上郡 大和日向神社 鍬靫鹿島神宮から武甕槌命を迎えた場所御蓋山。浮雲峰。通常禁足地、以下に参加で参拝が可能1/8嘉例ノ本宮登拝春夏秋冬年四回の春日山錬成会(初回参加は、春秋のみ)
名前 |
本宮神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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春日大社の奥宮。禁足地にあるので一般の人は行けない。