君津の大蛇伝説、桜の木に宿る。
大日堂の特徴
昔から伝わる大蛇のお話が残る場所です。
桜の木で彫られた大蛇が出迎えてくれます。
市指定文化財として貴重な歴史を感じられます。
市指定文化財。怒田の集落エリア中央に鎮座する。江戸時代に現在の上総亀山駅の近くにある滝原から移築してきたお堂が建物内に収められており、光源があれば見ることができる。向かって左手には一本の木から作られたと思われる大蛇がいる。まん丸のガラスの目玉は愛嬌がある。怒田の地名の由来になる民話に出てくるそうだ。右手奥で巨木の根に抱かれてた石仏も趣がある。
| 名前 |
大日堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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昔から君津地方に伝わる大蛇のお話、山に囲まれ訪れてみると本当に大蛇が住んで居たと思われる場所でした、今でも大蛇の骨が奉られて居ると聞いています、石段が急ですが、行って良かったと思っています、桜の木で彫られた大蛇が迎えてくれます、是非一度訪ねてみて下さい、