住宅街の奥にひっそりと佇む神社。
越後神社の特徴
住宅街の奥にひっそりと佇む、隠れた神社です。
幕末の歴史を持つ丹波篠山藩青山家の鎮守社。
かつて大きな池があった、静かな境内の雰囲気。
住宅地の路地の奥に有ります。隣りが公文式だったので神社前は子供達の自転車で賑やかでした。神社は良く手入れされていて綺麗でした。ただ、案内板は劣化していて読みにくかったです。3/31時点で神社前のサクラが満開でした。
住宅街の奥にこじんまりとあります。鳥居の前が駐車場です・・・
たどり着くまであたりをぐるぐる…。江戸後期、丹波篠山・青山家の京屋敷があり、鎮守社であったという。町内が譲り受け、護持されているよう。武信稲荷の神主さまが兼務されている。
こんなところに神社があるなんて!
路地裏の小さな神社です。特に目立った特徴はありません。
マンションや住宅に囲まれた路地奥にあります。明治の頃、写し友禅を開発した広瀬さんの工場があったことから友禅神社とも言われてます。それまでより手間が省けて安価になって普及したでしょうね。
幕末 丹波篠山藩青山家屋敷の鎮守社が町内に引き継がれた神社で 以前には大きな池もあったそうだが今は無い。
名前 |
越後神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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三条通りのコインパークに車を止めて Google マップを頼りに 歩き回ったが、 全く見つけられない 。とにかく すぐ近くまで来てはいるのに 辿り着けないのだ。細い路地が入り組んでおり、 周囲は古くからの住宅と大きなマンションが建ち並ぶ。 公文式の 看板があって、そこの路地を進むとようやく 見つけられた。 なぜこんな場所にという思いもあるが 、かつてはかなり大きな神社だったようだ。 室町時代に活躍した武士の名前から この辺りが越後町と呼ばれるようになり、 神社も越後神社となった 。友禅に関わるご利益があり、 その関係者の信仰が続いていると言う。