歴史感じる洞窟遺跡へ。
岩壺観音堂の特徴
通りがかりに発見し、目を引かれるリアルな和尚さんの顔。
御堂の裏にある縄文から弥生時代の洞窟遺跡が魅力的。
誰でも書ける自由なノートが置かれた、訪れる人を楽しませる場所。
歴史を感じます。
通りがかりに発見!枯れ葉を踏み踏みお参りしました。だいぶ傷んでおり早急な修繕が望まれます。頭上にはでっかい蜂の巣もあります。
和尚さんの顔が妙にリアル。お堂は損傷が激しいのと穴の上にスズメバチの巣があるので要注意!後ろの穴は入らず見るだけに留めた。
車で走っていたら一瞬目に入ってUターンして戻ってしまいました。小さな御堂のようなものがあり正直不気味で道路から遠目で見ることしかできませんでした。謎めいていて少しきらめきました。
御堂もさる事ながらその裏には縄文から弥生時代の洞窟遺跡がある珍しい場所地元の方が管理しているようですが崩壊が進んでいます。
ノートが置いてあって、誰でも自由に書ける。前だけ見てる人には見付ける事は出来ない。崩壊寸前か。諸行無常…
ノートが置いてあって、誰でも自由に書ける。前だけ見てる人には見付ける事は出来ない。崩壊寸前か。諸行無常…
名前 |
岩壺観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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通り過ぎに見かけたので少し覗いてみました。見た目はとても怖いですが、古くから残る道もあり、行商の通路だったり氷室として利用もあったようです。