鍾乳洞探検、自然の感動。
尾須沢鍾乳洞の特徴
鍾乳洞への道は急勾配で危険箇所があります、注意が必要です。
アクセスがやや困難で、事前の確認が必須になりますよ。
自然を身近に感じられる素敵な場所で、探検気分が満載です。
鍾乳洞まではメインの通りから、40分程度山道を登っていくのでお水などを持参して行くのがおすすめです!鍾乳洞の中は空氣がひんやりしていて、とても澄んでいて癒されました^^
観光用では無い為ほぼ手を加えられておらず、整備された鍾乳洞とはまた違った趣があります。クライミング(?)をしている方も多かったです。きちんとした靴と懐中電灯(可能であれば両手が空くように頭等に着けられるもの)を用意してから訪れることをおすすめします。
観光用ではなく自然の鍾乳洞で感動します一度は行く価値高いです✨ただ正面の大きな洞窟以外は装備を用意して本気の方向きでした!奥まで行かない人でもライトは必要用意して行きましょう。何も見えない足元も分からず身動きとれません。鍾乳洞までは入口より500メートル普通に行けました👌よく見れば奥にコウモリを見つけられます♬
道中は苔むした沢が楽しめます。トレッキングシューズで行く事をお勧めします。3つの入り口があり、左側にはコウモリが多かったですね。内部は幾分か奥があり、右の洞窟には滝が流れてました。自分はヘルメットとライトを持参して入りました。足元と頭上には要注意です。
往復30分。入口は狭いので中には入れない。道は滑りやすいので、注意。2024/6/1
今日で4回目でいつもナビで検索しても辿り着かなかったのですが何気なく走ってたら入り口を発見しました😲実は山道に存在したようです。どうりで車でいけないわけです。近くに車を停めて軽い気持ちで望みましたが,舐めてました,とんでもない山道の上の上にありました。しかも雨で足場も悪くバッドコンディションでした。なんとか辿り着いてなかをみることができました。もっと先にいけそうでしたが1人でしかもバットコンディションでしたので手前にしときました。次回は天気がいい日に連れだってチャレンジしてみようかと思います。なぜ名栗って?それは近くにスピリチュアルで有名な神社があるのです。民家の先にある無人の神社になりますので公表しちゃうと騒ぎになっちゃうので内緒です🤫ご自分で探してみてください😃
河又観光公衆トイレに車を置いて向かいました。入口は、ガードレールを跨いで始まります。10分程歩くと岩壁が見えてくるのですが、鍾乳洞は二箇所あり深い方でも奥行きが20メートル程度です。あっという間に最深部に着きますが雰囲気は楽しめます。
入口は鬱蒼としている感じで最初は『何処なのだよ?』と思っていたが、入れば道なりはわかりやすい少し滑りやすく、濡れる箇所があるのでトレッキングシューズ等は推奨鍾乳洞の方は朝方でも真っっっ暗いので、入るのならばライトは必須。内部も滑るのでヘッドライトなどの手が空くものの方が安全(自分は手持ちライトで行って軽い怪我をした)コウモリは1匹見ただけでしたね奥の人の入れない隙間の先に住んでいるのでしょうかね中の壁にはカマドウマがウジャウジャいるので、虫が苦手な人は辞めた方が良い外壁にはなんと、クライミング用のカラビナをかけるフックが! あんなとこ登るのか‥(畏怖)途中それらしき方とすれ違い、話を聞くと下から安全確認をしながらロープをかけて行うとの事。 結構いるんですね感想としては、人の手でほとんど管理されていない天然の鍾乳洞というちょっとした冒険感があるものだったが、結構入れる距離が短いので、そこまで涼しく無いし まぁ本当にちょっとした散歩くらいのつもりが良いと思う。
入口は事前に調べてて..どなたかの丁寧なプログですぐわかりました。見てなかったらわからないです。入口とロッククライミングの岩場と穴の写真は見ていたのですが..入口から思ったより登ります。すぐ着くと勝手に思い込んでいたので..長く感じました。500mと書いてありました。
名前 |
尾須沢鍾乳洞 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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とにかく入り口を探すのに苦労する。でも橋を渡ってすぐ左の無料駐車場に車を停めて、橋に戻って国道を左に歩いて行くとすぐに山側に入り口が見える。中々の傾斜の山道を歩いて(人があまり来ていないのか蜘蛛の巣も張っていた)30〜40分歩いて最後は崖っぽい所をよじ登って鍾乳洞入り口へ。入り口は狭いが、奥に行くと広々している空間が現れる。ライトとか整備されてないので携帯のライト機能で照らす。コウモリは居なかったが巨大な蜘蛛が鍾乳洞の上の方に数匹見える。下は湧水で濡れているので滑らないように注意。入り口はいくつかあるみたいだが、時間的に行けたのは1箇所だけ。冒険心くすぐる体験が出来たが、山の上まで行くのにスニーカー必須、汗だくになるのは覚悟していきましょう。