切ると罰が当たる神木。
七曲りの一本松の特徴
かつての神社のご神木であり、信仰深い場所です。
木を切ったら祟られるという迷信が伝わる不思議スポットです。
長野市の秘境感が漂う場所で、訪れる価値があります。
様々な噂がありますが…かつては付近にある神社のご神木だったようで、昔の言い伝えで「木を切ったら祟られる」の迷信を信じた村の人が、道を作る際に残して欲しいと嘆願。10年ちょっと前まで、幹ががっつりと道のど真ん中にありましたが、今では1mほどを残して切り株が残っている状態です。今でもなお、松に触ると交通事故にあう、鎧兜の男の霊が出るなどの噂が残ります。
松食い虫にヤラれた模様、今現在は切株しか有りません。七曲の途中故、車を停める場所も無く、じっくりと観察も出来ず。通りすがり時、そっと礼拝しておきましょう。
停められる場所がありそうではなく、チラ見だけ。よそ見しながら安全に走れる道でもなさそうです。大切に守られてきたんですね。
長野屈指の最恐スポット…らしい。かつては伐ると祟られると恐れられた松もマツクイムシの虫害には敵わなかった模様。
切ると罰が当たる御神木です。お宮の境内の木と同じぐらい貴い松と思います。
通過するときには、心の中で手を合わせましょう。
細い道からいきなりそこだけ異様に空いた空間でした。真ん中に謎の分離物。後で調べたら祀られてる松の根があるんですね。ん? と一瞬停まりそうな雰囲気でした。
この道を自転車で登るのは大変。
Uの字のクネクネが続く。
名前 |
七曲りの一本松 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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良く通りますが特に無い書き込み込みで行くより、図書館とかで売らずけが大事だと思います。書き込みだけで判断はNGだと思います。