玉手山7号墳の供養塔。
大坂夏の陣両軍戦死者供養塔の特徴
玉手山公園内にある戦死者の供養塔で歴史を感じられます。
道明寺の戦いに関連した重要な史跡として有名です。
供養塔は玉手山7号墳の墳丘上に立っています。
説明板が必要。宝篋印塔に小石は不要。
玉手山7号墳の墳丘上に建てられています。
この地に供養塔が立つのは当然のこと。あの日(1615年5月6日)、あまりに多い両軍戦死者でこのあたりは埋め尽くされていただろう。いまは合掌するのみ。
大阪府柏原市の玉手山公園内にある道明寺の戦いの戦死者の供養塔。かつて玉手山付近と石川の対岸にある道明寺付近にかけては、大坂夏の陣の激戦地で、両軍合わせて約5万の軍勢が激闘をしました。
名前 |
大坂夏の陣両軍戦死者供養塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-940-6165 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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