千成瓢箪で有名な融通さん。
福勝寺(ひょうたん寺)の特徴
弘法大師が建立した真言宗の福勝寺は、静かな雰囲気が魅力です。
秀吉の千成瓢箪で有名な寺院で、毎年地元民で賑わう節分祭があります。
洛陽三十三観音霊場第29番札所として、御朱印を求める参拝者に人気のスポットです。
昨年もらった『ひょうたん御守り』を返して新しい『ひょうたん御守り』をもらいに来ました。お陰さまで昨年は大難が小難、小難が無難になり、沢山助けて頂きました。仕事も順調に進み任される製品も増え毎日充実しています😊諸事情で日帰りする事になりましたが無事に往復出来ました👍今年も『ひょうたん御守り』で幸福な生活を送れます様に🌸後、欲を言えば《金運》が上がれば言うことが無いのですが😅還暦を過ぎてもしっかり働けている事は有り難いです🙏来年も必ず『ひょうたん御守り』をもらいに来たいと思います‼️豊臣秀吉のひょうたんとして有名なお寺でこの『ひょうたん御守り』は開運、厄除け、金運等全てに効くと言われ全国から凄い人が来ていました。ちなみに私も広島県から来ました。境内は人で動き難かったですが毎年来ている方も多くやはり信用出来ると確信しました。節分の記念の御朱印や散華も購入する事が出来良かったです。これで今年1年無事に過ごせます。この御縁に感謝✴️ありがとうございます🙏来年また『ひょうたん御守り』もらいに来たいと思います。
入口が解りにくいと思います。気をつけてください。親切に対応して頂き、ようお参りと、気をつけてと優しいお声掛け頂きました。ありがとうございます。
寄り道してお参り&御朱印を頂きました。開いているかどうかわからず中に入りましたが、特に目立つものはなし。御朱印を頂こうと社務所らしきものもなく戸惑いましたが、玄関のようなところに張り紙があったので、恐る恐る開けて声をかけると女性の方が出てこられて対応いただけました。非常に丁寧な対応をしていただきました。御朱印は通常のものを頂きました。歓喜天の御朱印もあるようですが、それは日にち限定(1日と16日)のようです。通称のひょうたんはどうしてと聞くと、節分のときにお配りされているそう。ご縁があれば、1日か15日 または 節分に再度お伺いしたいな。
千本出水交差点を西に行った北側にあるのが真言宗善通寺派の竹林山 福勝寺(ふくしょうじ)になります。通称は「峰薬師」「ひょうたん寺」と呼ばれている。河内国に創建。正嘉年間(1257-59)覚済によって京都に移した。かつては天皇の勅願寺として栄え、後西天皇より「観世音菩薩」の名号と紫宸殿の左近の桜の分木を下賜され、「桜寺」と呼ばれている。豊臣秀吉も信仰したと伝わる福勝寺。豊臣秀吉が武運を祈願して千成瓢箪を寄進、千成瓢箪を旗印に頂いたので「ひょうたん寺」とも呼ばれ、節分にひょうたんのお守りを授与しています。洛陽三十三所観音霊場 第29番「聖観音」・京都十二薬師霊場 第6番「峰薬師」・通称寺の会(ひょうたん寺)の霊場巡りの対象です。毎月1日及び16日のみ自由に本堂、聖天堂拝観可(5:00~17:00)※普段観光としての拝観はしていません普段、山門は閉門しているので、そのまま通りを西に行った所にある入口から境内に入ってすぐのところにある庫裏で在宅であれば9:00〜17:00に頂く事が出来ます。洛陽三十三所観音霊場 第29番「聖観音」・京都十二薬師霊場 第6番「峰薬師」の御朱印を頂きに二回ほど訪問しました。次回は、通称寺の会(ひょうたん寺)で訪問できれば思っています。2022年5月中旬頃 山門不幸の立札が山門に掲げられていました。2023年10月中旬京都12薬師霊場 特別公開と通称寺で訪問。前回の訪問は、本堂前での参拝だったが今回は間近で参拝出来て癒やされた。
京都十二薬師詣りの六番札所落葉三十三観音の二九番札所節分祭では毎年、地元民でかなりの賑わいがあります。
先日 実母の七七日の法要と納骨をすませました。
融通さん。おじいちゃん、おばあちゃんの家が近いので来ました! おみくじ大吉でした、とても静かで落ち着いた場所でした😌
洛陽三十三所観音霊場 29番札所。
祖父、祖母、父、母がおじゃましてるからでーす🙋
名前 |
福勝寺(ひょうたん寺) |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-841-5818 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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御本尊:薬師如来宗派:真言宗善通寺派創建は不明ですが、弘法大師によって河内国古市郡中村に建立されたとの事です。正嘉年間(1257-1259)に覚済僧正によって京都油小路五条坊門に移転再建されますが、以降3度の移転を経て現在地に至ります。御本尊の薬師如来は50年に1度しか開帳されない秘仏で、前回は昭和60年(1985)4月15日から4月17日までで3日間の御開帳でした。当寺には歓喜天も祀られており、豊臣秀吉はその歓喜天に厚く信仰を寄せ、出陣の度に武運長久を祈願し瓢箪を奉納していました。戦勝の後にその瓢箪を持ち帰り「千成瓢箪」を作り、旗印にした話は有名であり、当寺は「ひょうたん寺」とも呼ばれています。拝:2024/03/23