大阪水道の歴史を楽しく学ぼう!
大阪市水道局 水道記念館の特徴
子どもたちが楽しめるワークショップやイベントが定期的に開催されています。
1914年に建築された重厚なレンガ造りの建物は、見ごたえがあります。
大阪市水道の歴史や安全な水の仕組みをやさしく学べる貴重な施設です。
水道局見学とワークショップに参加しました。無料でとても楽しめました。水道の勉強になりました。
散歩中に見かけました。きれいな建物です。中にも入れるようで入場料は無料です。小さなお子さまがいらっしゃればぜひ行ってみるといいと思います。I saw it while taking a walk.It's a beautiful building.The entrance fee is free because you can enter inside.If you have a small child, I think you should definitely go there.
水\u003dWater。通水が開始された年や水に関して知れる水道記念館。美味しい水も飲めます(ちょっとぬるいけど)無料スポット。(駐車場も無料)小さなお子さんとどうぞ。
大阪メトロ御堂筋線西中島南方2番出口より700メートルにある大阪市水道局の施設、建物はレンガ造りで重厚、見る価値あり、見学は、土日祝のみ注意。
週末には子供向けイベントなど催し、精力的に門戸を開いている印象を受けました。イベント後の見学にも参加しましたが、日々当たり前に享受している安全な水は様々な技術と職員さんたちの努力で提供されていることを知り、感謝の気持ちでいっぱいです。また館内は水道の歴史について、子供でも楽しみながら学べるように工夫されていると感じました。訪問してから数ヶ月経ちますが未だに子供達は「らりるれ濾〜過〜」と歌います(笑)
フェスイベントの時に行きました。水の万華鏡作りと、ペットボトルの水圧実験。どちらも子供達楽しそうでした。親も^ ^館内で水の知識を遊びながら学び、そのあと見学で濾過装置、浄水の仕組みを学びました。終始、スタッフの方々がとても爽やかで親切でした。下水道科学館と水道記念館とどちらも見学しましたが、また違った楽しさでした。館内食事できるところはなく、一日中いる規模ではないですが、綺麗でゆっくり回れます。個人的にはイベント時に行く事をおすすめします。
土曜日などの休日にはアルバイトみたいな学芸員が解説していて、なぜ半地下構造なのか説明できなかった❣️😅そこで私がマッドフラッドの怪しげな真相追求者の話をして、ここが半地下構造をもつ合理的な理由を説明すると納得していた❣️😅
大阪市の上水道の歴史や現状をやさしく学べる施設です。それほど広い展示スペースではありませんので、通常なら30分程度、じっくり見て回っても1時間あれば見て回れます。職員の方がとても親切に応対してくださったのが印象的でした。
1914年(大正3年)に建築され、1986年(昭和61年)まで稼働していた大阪市の送水ポンプ施設。設計は、宗兵蔵という人です。1995年(平成7年)に水道記念館として公開されました。柴島駅から西中島南方駅へ歩いて向かう途中、柴島浄水場を超えたあたりで通りかかりました。朝早い時間で入口は閉まってましたが、国指定有形文化財という赤レンガ造りは、レトロな雰囲気を感じました。
名前 |
大阪市水道局 水道記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6320-2874 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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大阪水道記念館は、子どもたちにとって楽しく学べる場所です。水の大切さや仕組みを体験型の展示でわかりやすく学べるので、遊びながら知識が深まります。特に、実際に水の流れを体感できる展示は、子どもたちにとって興味を引くポイントです。家族で訪れるにはぴったりの場所です。