平和な透玄寺で如意輪観音と出会う。
透玄寺の特徴
平和で静かな雰囲気の寺院で、リラックスできます。
重要文化財の如意輪観音像が魅力のスポットです。
大きな境内が広がり、穏やかな時間を過ごせます。
静かで大きくて平和な寺院。建築を観察してくつろぐのはとても素晴らしいです。(原文)A quiet, large, and peaceful temple. Very nice to just observe the architecture and relax.
重要文化財の如意輪観音像があります。(現在は三十三間堂近くの京都国立博物館にあります)お寺のは本能寺の変で亡くなった森蘭丸と同じお小性のお母様が子供のために建立されたそうです。
重要文化財の如意輪観音像があります。(現在は三十三間堂近くの京都国立博物館にあります)お寺のは本能寺の変で亡くなった森蘭丸と同じお小性のお母様が子供のために建立されたそうです。
名前 |
透玄寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-361-1653 |
住所 |
〒600-8032 京都府京都市下京区寺町通綾小路下る中之町585−1 |
評価 |
4.0 |
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寺町綾小路交差点を南に行った東側にあるお寺が「透玄寺」になります。朱色に塗られた壁が目引き、山門脇には「安産背競地蔵」の石碑があります。朱色に塗られた壁により「あかかべ寺」とも呼ばれています。山門は、開かれていますが柵がされており入れません。山門から見た境内は綺麗に手入れされておりいい感じのお寺でした。浄土宗。山号は法雲山。本尊は阿弥陀如来になります。江戸時代には上下寺町三十六地蔵巡り第31番札所だったという。安産背競地蔵は、平安時代の恵心僧都(942-1017)の作といわれています。地蔵は境内の地蔵堂に安置されています。