モツ焼きの名店!
もつ焼き 八角の特徴
炭火で焼いたもつ焼きは絶品、旨味がたっぷりです。
大根サラダや椎茸焼きなど、他の料理も絶妙な相性です。
開店前からの行列、千葉で名高いもつ焼きの人気店です。
毎回伺って変わらない味で美味しいです。良くわからない、黄色と赤は毎回飲んでしまいます。微妙ですが、八角さんの良い味と思います。
土曜日16:15到着。ノートには5組ほど先客予約有り。16:45開店。一回転目にて無事に入店。そして焼き場の見えるカウンター席をゲット!こちらの席は厨房出入り口にも近く、追加オーダーなどもしやすい上に、串焼きなどの焼き上がりの様子が窺えるので食欲も旺盛になります。先にステーキをオーダーして、シロやハツなど焼き物も重ねてオーダーするだけでなく、最初の飲み物までオーダーしておくので、入店時にはビールが配膳されており、待ち時間ゼロは嬉しい!!
超旨いもつやき!渋い雰囲気でたらふくもつ焼きを食べる店!千葉の名店「八角」に行ってきました。もつ焼きの評判を聞きつけ、19時頃伺うと、カウンターが空いておりました。店内は既に多くの常連客で賑わっており、その人気ぶりが伺えます。まず、ビールと一緒に「骨の甘辛煮」を注文しました。この料理は「骨」と言いつつ、実際には柔らかく煮込まれた肉で、噛まずとも口の中でとろける美味しさでした。次に、定番の「しろ」「たん」「カシラ」を塩でいただきました。どの串も絶妙な焼き加減で、特に「しろ」のぷりぷりとした食感が印象的でした。もつ煮込みも外せない一品です。たっぷりのネギがトッピングされ、甘めの味噌がマイルドな味わいを引き立てていました。脂身が少なく、柔らかいもつがごろごろ入っていて、一口ごとにほっこりとした気持ちになれます。飲み物はビールの他に「黄色」と「赤色」のお酒を試してみました。「黄色」は梅酒と焼酎を混ぜたもの、「赤色」は赤ワインと焼酎を割ったもので、それぞれ独特の味わいがあり、お酒好きにはたまりません。特に黄色の梅酒割りは甘さがちょうど良く、危険なほど飲みやすい一杯でした。店内は煙が充満しており、いかにも昭和の雰囲気が漂う渋い空間。まるでタイムスリップしたかのような感覚で、お酒と料理を楽しむことができます。焼き台を囲むカウンター席は、焼き上がる様子を間近で見られる特等席です。また、スタッフの接客も昭和で、お世辞にも良いとは言えませんが、大将がまじめにもつを焼く姿は非常に好印象。常連客とのやり取りからも、このお店の温かさが伝わってきました。続いて、「レバ」「ハツ」「ナンコツ」を追加注文しました。「レバ」は中心がほんのりレアで、ジューシーな味わい。「ハツ」は独特の風味があり、お酒との相性が抜群でした。「ナンコツ」は食感が楽しめる一品で、コリコリとした歯ごたえが病みつきになりそうです。全体として、「八角」はもつ焼きの名店としての期待を裏切らない素晴らしいお店でした。料理の美味しさだけでなく、店内の雰囲気も訪れる度にまた行きたくなる理由です。再訪したいと思います。ごちそうさまでした!
否応なしに酒をススメる塩分多めな味付け❗️一串200円?だが、一般的な串焼きの倍近くのボリュームあり!16時10分、店前に名簿?が出されるのを待つ、、、16時20分過ぎ、店員さんが出てきて無事名簿に名前記入!16時45分の開店まで近所をブラブラ16時40分頃に戻ると既に10名以上が開店待ち店員さんがオーダー聞いてる、、、汗急いで近寄り、瓶ビール(アサヒ・キリン・エビス)と串焼のシロタレと塩、ナンコツ塩、ツクネ、煮込をオーダー開店‼️ボッチ席(カウンター)へ陣取り、スグに瓶ビール(大瓶?633)が到着店主?が焼くカシラ等等を見ながらエアーツマミで一杯❣️カシラは脂部分多め、シロはボイルされたものを焼く感じ、、、塩でオーダーした串は冷蔵庫前で塩とコショウを振りかけられて焼き場へまずはツクネとシロタレが到着!ツクネは特徴は感じられず、、、ボリューム満点のシロはよくあるボイルし過ぎでボソボソしたものではない噛むほどに旨みを感じるもの。テッポウに近い食感!しかしながら、生大腸を焼いたものには敵わない!先に到着の煮込は濃厚な味噌味、塩分も高め、、、個人的には小岩の大竹の煮込の方が好きだ❤️続けて塩でオーダーのナンコツとシロしょっぱいので残ったタレで中和、、、汗瓶ビールが無くなり、名物という赤の小をオーダー。焼酎+ワインとの事、これは新宿思い出横丁の〝ささもと゛を連想させるもの?結果的にはささもとのそれよりワインの量が少なく、焼酎強め続けて到着したのは追加オーダーの上シロ味噌焼とてもしょっぱい、、、添えられたキャベセンで中和、、、。ここで、好印象だった軟骨をタレで追加!これを平らげたところでお会計3500円くらい。総じて塩分多め、しょっぱい。正直、小岩の大竹か東中野の丸松の方が安くて味付けも好み。
初訪問。にこみ、酢ミソ合え、大根サラダ、ホネ甘辛煮、豚足。シロ、カシラ、レバー、ハツ、ササミ、ネギ生ビール、アカ、キイロ、炭酸。を頂きましたがどれもボリューム満点です!お酒はキイロが好きになりました!ホールのお姉さんのお気遣いも素晴らしいと思います!また伺いたいと思います。
何度行ったことでしょう(笑)もつ焼きの概念を変えてくれたお店です。画像を見ると「焦げている」ように見えます。確かに焦げてはいるのですが、旨いんです。火の入り方も本当に適切で、特にレバーのしっとりさは特筆ものです。時価のステーキも大人数でシェアするには良いのですが、終盤に頼むと食べきれるのか心配なほどです。アルコールはやっぱり「アカ」ですね。いつもロックで頂いています。「シロ」も「キイロ」も試しましたが。
仕事に疲れて身体がお肉を欲した時に行きたいお店直の炭で焼いた串焼きは絶品です拘って塩やタレで纏めるも良しですがお店の方におすすめの食べ方でお任せするのも楽しみの一つ串焼きは言わずもがな私的おすすめは大根サラダに椎茸焼き、ねぎ焼きとかもおすすめですお肉との相性も抜群ですし口をさっぱりさせたりねぎの甘さや椎茸の旨味を存分に味あわせて頂き堪能しました少しご褒美したい日や連れていきたい人を誘った時はステーキ(時価)で贅を尽くすのもまた吉頻繁に通っている訳ではありませんが個人的には帰って来たくなるお店です赤や黄色といった名物のお酒を楽しめる素敵な大人になりたいですね。
大人気のホルモン屋さん。開店前からお客が数組待っていて、開店10分前に予約ボードに名前書いてギリギリ入店できました。中はカウンター10席前後と、テーブルが6テーブルくらい。テーブル席での相席も当たり前。ホルモン焼きにこだわりのある店主が、常に店の中の客の動きに気配りをして、何か見付ければ客に声掛けしたり、スタッフに指示出したり。ボリューム満点なホルモン焼きに、すぐに出てくるもつ煮込みなど、とても美味しかったです。ただ、人気店が故に外で待ってる客もいるし、カウンター席は狭く感じるし、慌ただしい雰囲気があるので、寛げる感じではなかったです。さくっと行って、さくっと食って、さくっと飲む。それが最適解な店だと思います。また近くに用事があったら、さくっと立ち寄りたいです。
先輩に連れられて初めて行きました。モツ焼きはどれも大きく食べごたえがあり、美味しかったです。飲み物はワインと焼酎を割った(あか)という謎の飲み物が人気っぽかったので真似してみましたが可もなく不可もなくって感じでした。すぐ混んじゃうので早めに行くのがおすすめ❗
| 名前 |
もつ焼き 八角 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
043-222-4415 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 16:45~22:00 [日] 定休日 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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2024.7.26訪問。昨日は職場の同僚と千葉市中央区中央の【八角 本店】へ開店時間に合わせて訪問。生中で乾杯後、「アカ(中ビン)」に合わせて「カシラ」、「シロ」、「レバ」、「タン」に「ハツ」をタレで2本づつ。串ものが焼き上がる間に「骨あまから煮」を注文。プルプルコラーゲンがアカと合い、あっという間に完飲!酒を変え「キイロ(小ビン)」を注文したが、こちらも飲みやすく、早々にキイロ(小ビン)を追加‼︎仕事であった色々な事を話せて、少し気持ちが楽になった^_^