千葉の宝物、隠れたミニシアター。
千葉劇場の特徴
千葉市立美術館近くにある、貴重なミニシアターです。
選りすぐりの作品を上映し、独自の見識を感じます。
昭和の香り漂う老舗映画館は、マニアにはたまらない空間です。
昔ながらの千葉のミニシアター。千葉県内では、ここと柏の映画館だけで貴重です。私は邦画と韓国映画が好きですが、最近は少し少ないかな。PARCOカードがあると1400円で観られます。200円でスタンブカードを買うと5回で1回無料になります。前回は頑張って5回貯めたけど、、、期間内は洋画ばかりで無駄にしてしまった。追記、PARCOカードの割引が無くなりました。これで普通の人は割引が受けられません。1900円か、、、もう行かなそうだけど。USシネマグループ(というか本店といってもいい)なんだから、USシネマと同じ優待券があるか、ほかのミニシネマのように年会費払って安くなるかしないともう行けないな。シニア料金あるので、また○十年後には行くかもしれません。シニアしかいない映画館だと思ったけど、、、
いい感じの映画を上映しているミニシアターです千葉県内ではかなり文化的な空間だと思います好きな人にはたまらないかと思います逆に分からない方には全く分からない空間とも言えます人を選ぶと思いますが、私にはビンゴでした。
千葉市立美術館の近くにある昔ながらの映画館という感じ。座席は自由。このご時世、こういう映画館は珍しいと思う。本当の映画好きであれば、若い人も訪れたら良いと思う。
いわゆる「商業映画」ではない「芸術としての映画」「社会問題を扱う映画」「海外のマイナー(だけど内容の濃い)映画」「哲学的な映画」をしっかり扱ってくれる、千葉では貴重な貴重な映画館です。この映画館がなくなったら、「質の高い映画」が千葉で観られなくなります。この映画館があることが、千葉の誇りでもあります。小さな映画館で、スクリーンも一つですが、すごく綺麗で、座り心地のよい椅子で、心地よく映画鑑賞できます。
駅から離れた小さな劇場ですが、上演作品は好みが別れそうな文芸風な感じが多いかな?ちょっと古そうな感じがしますが、座席は悪くないです。
大作では無く佳作、隠れた名画を上映してくれる隠れた?映画館。レトロ感も良い!
渋い映画を快適な椅子で見ることの出来るミニシアター。コーヒーも美味い。音響が良ければなお素敵。
スクリーン1つの映画館です。とはいえ、古き良きひなびた映画館のイメージではなく、座席も新しいですし、スタッフさんの対応も良く観たい作品の上映があれば足を運びたい映画館です。座席、スクリーン、場内の造りは新宿武蔵野館のスクリーン1をイメージすると合致すると思います。上映前のアナウンスが、スタッフさんの原稿読みで手作り感ある場内アナウンスにジーーンときます。飲み物、コーヒーも良心的価格で『応援したい』と思わせる劇場ですが、スクリーンに小さな白斑点があるので暗い映画ですと斑点が気になるのが難点。シネコンが増えた昨今、このような映画館は貴重な存在です。
好きな映画館のひとつです。どの映画も見終わった後、どこか深いところを刺激された感じがします。今後も通いたい映画館です。
名前 |
千葉劇場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
043-227-4591 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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今では貴重になった昔ながらのミニシアターです。全席自由席なのも良いですね。鑑賞料金を含めて支払いは全て現金のみとなりますのでご注意を。案内図に「喫煙所」とありますが、現在は禁煙です。また、館内の自動販売機は新札及び新500円硬貨に非対応ですが、万が一の場合でも窓口で両替できます。