京のよすがで味わう歴史の逸品。
亀末廣の特徴
創業は江戸時代の1804年、伝統ある老舗和菓子店です。
人気の京のよすがは季節によって内容が変わる逸品です。
竹裡や大納言といった特徴的な和菓子が揃っています。
粒あんとこし餡が混ざった感じの餡とパリッとした最中生地注文してから餡を詰めてくれるので生地が湿気でなくて好きです!
同じ趣味のブロガーさん達の口コミが良かったので、ずっと訪れてみたかったお店。雰囲気も味も良かったです。実は干菓子が好きでなかったのですが、全部ゆっくり大切に食べました。色んなものを試したくて日持ちする品を選択したので、次回は生菓子も食べてみたいです。
知ろうとしなければ出逢えない一つ一つが逸品の知る人ぞ知る京菓子の名店😋創業は江戸時代の1804年😌写真は、「京のよすが」「竹裡」「大納言」😋人気がある干菓子と半生菓子が詰め合わされた「京のよすが」は季節、時期によって内容が変わり、干菓子ってあまり美味しいって感じるものではないと思うんですけどこちらのは観て楽しみながらもそう思うんですよね👌・四畳半(¥3,900税込、秋田杉の木箱)・片開き(¥2,600税込)・亀甲(¥1,300税込)写真は亀甲です、これも中身は2段になっているのでボリュームあります👌「竹裡(ちくり) 1棹¥3,900(税込)」(サイズは20×5×4cmくらい)は秋の10月からの新栗のシーズンのみの販売で戦時中砂糖が高価であったことから京都府が和生菓子特殊銘柄品として製造を認めた18品の和菓子の1つ👌丹波新栗🌰を使った栗蒸し羊羹(竹皮ごと蒸してあります)で北海道産小豆と葛を使った餡と栗はとても柔らかくムチっとした食感ながら滑らかで口溶けがとても良いです😋「竹裡(ちくり)」という名称は、御所のことを禁裡と言っていたことからの命名だったかと…冬は12月頃〜3月ぐらいまで販売される丹波大納言のあんこだけが竹の器に入れられた「大納言」(器の大きさは7×6×2cmくらい)😋生菓子はどれも素材の風味がよく感じられ口溶けも良い程良い甘さなのが特徴かと👍あと定番の羊羹(大納言とか)は全体の片方の先端部分が寒天だけになっており皿に持った時最初の一切れはそのコントラストが綺麗だったりします😌お店は一人ひとりのお客さんに寄り添うというな大事にされるような穏やかないい雰囲気で電話での限定品の1個だけの取置きとかもすごく丁寧に応対して下さいます😌若い方も京都に居たら、京都に来たら是非一度😋
やよログ(つ∀`*)1804年創業、七代続く老舗の「落雁」◼️文化元年創業。秋田杉を四畳半に組み、落雁や求肥、打物などを敷き詰めた「京のよすが」が代表銘菓。1年に14回内容は変わり、手軽なサイズも有り。◆京のよすが 亀甲先代が創案。和三盆を含む砂糖を使用した落雁など。二層になって敷き詰められている。◼️お店◼️現金会計のみ。伏見醍醐の釜師であった初代・亀屋源助は文化元年(1804)京の街に出て亀末廣を創業。今の屋号となったのは4代目の頃から。現在は7代目。(Google検索より)◼️◼️入れ替わり立ち替わりお客さんが訪れていた。趣のあるお店。2022.10
亀末廣さん。目の前には美しい近代的な建物があり見逃しそうになりますが歴史ある建物がいかにも京都らしく、暖簾をくぐるのも楽しく感じられるお店。中は昔ながらの作り。丁寧な接客でホッとします。名物はお干菓子です。季節により中身は違うそうで大変美しかったです。箱入りは日持ちが短く、木箱入りはお値段高めで断念し、モナカを購入しました。注文を受けてから作られます。お時間かかりますよと説明してくださいますが店内を見ているとあっというまに時間がきます。モナカは上品な大きさ、甘さ控えめ。少しトースターで焼いてからいただきました。特別な日に木箱入りのお干菓子を買いたいです‼︎
前回お土産で購入した一休寺納豆入り玄米落雁が美味しくて忘れられなかったので今回の京都でも立ち寄りました通っているお茶屋さんの店主がここの和菓子は間違いないと言っていたので、先生にもお土産で購入です。購入したもの京のよすが一休寺納豆入り玄米落雁京の土京の土って何だ??と思い、名古屋に帰ってから通っているお茶屋さんに持っていき、先生と一緒にお茶をいただきながら早速開封。バキッ!と割っていただきます最中の様な香ばしさを持ち合わせていますが、食感がちょっと違う感じの表面の部分は、先生曰く、もち粉が使われてますねとの事。煎餅?麩菓子?和三盆の上品な甘さで煎茶とともにいただきました京のよすが亀末廣さんといえばやはりこれですね♪べっ甲の形の入れ物に2段に美しく並べられたお菓子お抹茶と一緒に。一休寺納豆入り玄米落雁何と言っても真ん中の一休寺納豆がとても良いアクセントになっています。醤油になる前の大豆様な味わい。こちらは煎茶が合うかなと思いました。京都へ行ったら是非立ち寄りたいお店です。
何も言いません。最高です。お祝いごとにどうぞ。ここのお菓子は、幸せそのものです。
京都。京のよすが一度食べてみたくてランチの帰りに寄りました。ゆったり丁寧な優しい接客。このシャクシャクとした食感に優しい甘さ。また買いに行こうー!!絹のしずくは私好みではなかったです。
とても感じの良い接客こちらが聞きたい事を察して丁寧に説明してくださいましたカードやPayPay等は使えません、現金のみ抹茶・緑茶のお伴に最適なお菓子ですがお茶なしでも、甘さがくどくないので美味しくいただける、上品な味さすが老舗【京のよすが】賞味期限5~14日小さなお菓子の宝石箱、2段仕様味も甘さもそれぞれ違っていて食べるのが楽しい粒粒のついた緑:白餡の入った餅菓子、思ったよりも甘さが強くなくて食べやすい三角?円錐?の:生姜の効いたスッキリ味葉っぱ:昔の縁日であった、型抜きに似た硬くてほんのりした甘さ薄ピンクの桜:シャクシャクとした食感の甘い砂糖菓子白い楕円:カリっとした砂糖コーティング、中は白餡、甘さ強め他:これから楽しませていただきます【他購入品】賞味期限14~21日絹のしずく:箱から綺麗に出すのが難しいくらいホロホロとしていて、口溶けもよくしっかりとした甘さ、納豆の主張あまり感じず一休寺:絹のしずくより崩れにくく控えめな甘さ&中央の納豆の塩味が強くパンチ効いてる京の土:最中生地を使った軽いお煎餅らしい、まだ食べてない。
名前 |
亀末廣 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-221-5110 |
住所 |
〒604-8185 京都府京都市中京区姉小路通烏丸東入車屋町 |
HP |
https://www.instagram.com/kamesuehiro?igsh=MWgwcnJqZGo1eHpoaQ==&utm_source=qr |
評価 |
4.5 |
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店構えも店内も歴史を感じる老舗和菓子店。甘さ控えめで上品な炊いたあんこでした。