青梅の高台、急階段の見事な彫刻。
住吉神社の特徴
青梅駅から徒歩数分、急な石段が特徴の神社です。
拝殿の天井には小林天淵作の雲竜図が見応えあります。
祭りの時期には賑やかな山車巡行が見られ、地域の活気を感じられます。
長い石段の上に鎮座する青梅宿の総鎮守の社です。猫推しの街であり、御朱印も猫のスタンプが押されていました。
階段キツいですが、向かって左側に坂道もあります。素敵な神社です。青梅駅から近くてお散歩におすすめです。
最寄駅 JR青梅線青梅駅からより徒歩5分拝観料は無料 トイレ無し主祭神住吉三神(上筒之男命・中筒之男命・底筒之男命)、神功皇后応安二年(1369年)延命寺を開山した季竜が開山と同時に故郷である摂津国の住吉明神をこの地に祀ったのが始まりとされ旧青梅村の総鎮守でもある。との事です急な階段を登ると(緩い回り道もあります)立派なお社が現れ宮彫りが見事で拝殿をぐるりと囲んで彫られており見応えある素晴らしい建物です境内も広くて眺めも良く椅子など置かれて少しゆっくり出来る様になっていました青梅全体で猫を押しているのか鳥居の近くに猫の大黒様と恵比寿様がありましたし街にも猫を模した看板なども見かけました。
何回か奉拝していますがこの日、初めて御朱印をいただきました。少し肌寒くトイレに行きたかったのですが、境内でのお貸出はなく、駅舎まで行きました。青梅駅の脇、高台の眺めが良い場所に鎮座されています。
今回で2回目伺いました。静かで心がおちつきます。神社からの眺めもとても良いです。行った日が青梅マラソン大会の日で私は大会に参加した帰りで首にはメダルをかけていたのもあって御朱印にさりげなく青梅マラソン完走と書いてあり嬉しくなってしまいました。
表の階段は急です。裏側の階段は緩やかです。御朱印は書き置きでした。伺った時は女性の方でしたが、ずっと視線が冷たく感じました。御朱印頂いた時も機械的で個人的には次は遠慮します。
先日の大川端散策の続きと東京駅、不義理の従兄が頭をよぎる。中央線特快青梅行に乗るが、生来のビビリで最寄り駅東中神駅を通過。青梅は初めての訪問で、何の宛もなくぶらぶらしていると街道沿いに鳥居⛩。住吉神社とのことで不思議さもあり、ほどほど石段を登りお詣りした。別当寺創建の上人が、出身地の住吉大社を勧請して建てたとのことだった。山奥に住吉さんの疑問が解決した。
高台にある神社。青梅らしく参道に数本の梅の木有り。拝殿の豪奢な木彫りは見ごたえあり。摂社末社も幾つか有り手入れも行き届いており、いい神社である。階段を登るのは少々体力を費消するが、それに見合う眺望は得られる。観光スポットとしては案外その名前を目にすることはない気がするが、青梅観光の際に立ち寄る価値ある場所だと思う。
住吉神社、なんか、裏道探検してたら、メインじゃない階段から登ってた笑ジブリとか夏の映画に出てきそうな裏山に向かっていくような階段で、すごいわくわくした。神社は予想してたよりも広くて、いろんな建物があってびっくり。だが、変な時間だったのか全て閉まってたのでお参りだけした!猫のバス停が横にあるのもかわいい。猫の街たのしい。
名前 |
住吉神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0428-22-2747 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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1/3 参拝客はちらほら1369年創建の神社拝殿の2本の柱に掘られた彫刻が見事狛犬は大正14年のものだそう。