灯篭がそろう夏祭りの魅力。
日枝大神の特徴
広い境内で夏祭りを楽しめる場所です。
社殿は白く、美しいクリーム色の仕上げです。
多くの灯篭が並び、風情ある雰囲気です。
なんとなく 好きかも。
雰囲気はいいんですが、水場に水がない、掃除もあまりされてない感じですね。
社殿が白(クリーム?)に塗られてました。最近建てかたと思ったのですが、古い社(昭和9年改築)を塗り直したようです。掲示によると境内社に秋葉社、稲荷社、諏訪社、天満宮、三峰社が祀られている。
灯篭が多く並んでいる。白い社が印象的である。古木の跡がある。
名前 |
日枝大神 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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広い境内で以前夏祭りに立ち寄った事があります。創建は元亀年間(1570~1573)と伝えられており、天保12年には山王大権現と記され明治2年には日枝神社に改称、昭和9年に東京の麹町の日枝神社から分霊し日枝大神に改めました。境内には天満宮・秋葉社・三峰社・稲荷社・諏訪社の諸社が祀られています。