100年の伝統、栗赤飯の味。
鳴海餅本店の特徴
明治時代から続く歴史ある和菓子屋で、栗赤飯は今年100周年を迎える。
栗赤飯には最高級の佐賀県産ヒヨクモチを使用し、栗は手作業で剥かれている。
イートインコーナーで、伝統的な和菓子や名物の奈良漬も味わえる特別な体験が楽しめる。
春限定のさくら田楽とさくらおこわを注文。見た目も味も程よく美味しい。購入したものなら店内で食べれて、おすすめ!
今年で100周年の栗赤飯😋明治時代の1875年創業で大正時代の1924年に販売が開始された栗赤飯は今年100周年👌京都の人が赤飯よく食べるのはこちらがあるからでしょうね😊購入の際はご飯茶碗1杯分200gが目安😌赤飯のもち米は最高級の佐賀県産ヒヨクモチ、小豆は丹波産丹波大納言、栗は大粒の丹波栗、そしてすべての商品には京都の地下水が使われています😊栗赤飯の栗は大変だろうと思いますが手作業で渋皮を少し残しつつ剥いてあるのでより栗本来の風味が楽しめるのが特徴かと👌無添加で保存料などは使われていないので賞味期限は当日になります😌栗赤飯のイートインも今できます、ちなみに添えられている奈良漬は江戸時代の1789年創業の老舗田中長奈良漬店さんの味醂漬とも言われる奈良漬なので観光で来られたらイートインすれば京都の名物2ついただけます👍あと京都には暖簾分けされたお店が屋号が鳴海屋さんていうのも含めて12店舗かなあります😌接客とかは悪く書かれているようなことは私は感じたことはないですけど…一生懸命な感じではないかなと思います。是非一度😋
毎年この季節になると鳴海餅さんへ栗餅を買いに出かけます。しっかりとしたお餅の中にこし餡と蒸した丹波栗が一粒はいっています。中の栗が甘露煮ではなくこし餡も甘すぎないので美味しすぎてペロリと一個食べてしまい、いつももっと買っておけばよかったと後悔します笑こんな美味しいお餅をリーズナブルな価格で食べさせてもらえて感謝です。この季節の栗のお赤飯も美味しいです。
イート・インコーナーもあり、ゆったりと美味しいお餅やお赤飯や季節のメニューを頂くことができます。月曜日が定休日となっています。
京都御所から徒歩10分ほど。下立売通り(しもだちうり)にある個人的お赤飯日本一の鳴海餅本店さん。こちらは明治維新中から続く伝統あるお餅やさん。『ナルミの赤飯』と言うと高齢の祖母も大喜びです。毎年9月初旬重陽の節句頃から販売される栗赤飯は絶品でどなたも大絶賛されます。鳴海餅さんは和菓子というよりお餅やお赤飯のイメージでしたので、この夏はじめて『冷やしみたらし』を購入してみました。やはりお餅やさんらしく、もっちりむっちり食べごたえあるお餅に粘度高めのみたらしがたっぷり。有名な他店の冷やしみたらしと比較すると、プルンツルン感は控えめでちゃんと米の味と香りがする柔らかくもしっかりしたお餅。タレは甘さしっかりです。また透明カップに一人分入っており、暑い夏のお手土産や差し入れにピッタリおすすめです。
鳴海餅本店のお雛ケーキ♪イートインで食べようと思ったのですが、今日は閉まってました:(_;´꒳`;):_とはいえひな祭りの和菓子なのですが、食べられて良かったです♪菱餅の3色が可愛い。卵の風味と、ふわふわの食感でやわらかい雰囲気のスイーツに…!カステラに近い感じでしょうか。お雛ケーキだけあり、和菓子×洋菓子ですね♪
美味しい和菓子とコーヒー頂きました。イートインスペースがとても居心地よかったです。穴場です。
大手筋商店街にちょこんと出店されていて気になっていたので、黒糖饅頭を購入しました。薄いモチモチの生地の中にはこし餡がたっぷりと入った上品なお味。節分が近いので可愛らしい鬼さんの焼印が。草餅や豆餅、いちご大福等の和菓子にお赤飯におこわまで。他の和菓子も食べてみようと思います。いちご大福は人気の様で…売り切れておりました。
ここの赤飯は本物です。季節柄、栗赤飯も買いましたが、家で温め直して食べるとこれまた絶品でした。ごちそうさまでした。帰宅して、すぐにがっついてしまいましたので、写真はお店のHPからの引用です。すみませんw
名前 |
鳴海餅本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-841-3080 |
住所 |
〒602-8138 京都府京都市上京区下立売通堀川西入西橋詰町283番地 |
HP | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ

笹餅,柏餅赤飯まんじゅう購入。餅は柔らかく美味しかったです。赤飯まんじゅうは甘すぎ。せっかくの美味しい赤飯が、全くいかされてないと思った(個人的主観)いろいろな和菓子屋さんで赤飯まんじゅう食べたが、中の赤飯も、硬く握りすぎだと思う。