草むら越しの新発見!
白山道奥磨崖仏の特徴
雑草が生い茂り、アクセスが難しい場所です。
2年ほど維持管理が行き届いていない印象です。
確認できない状態が続いている史跡です。
確か2年程雑草が生い茂って全く確認出来ません。
手子の参拝のあと、白山道を歩いて向かいました。「振り返ると磨崖仏が見えます」という趣旨の案内板がありますが、磨崖仏はわかりませんでした。途中の道筋に六地蔵がありました。膝を立てた仏像も見え、収穫でした。
民家の裏山崖面に存在したとされる磨崖仏。一応、崖面が望める場所には案内板が設置されているが、まったく確認出来ない。かなり大きな磨崖仏だったようだが、風化や植物の侵食でただの崖としか…残念。
名前 |
白山道奥磨崖仏 |
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ジャンル |
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住所 |
〒236-0045 神奈川県横浜市金沢区釜利谷南2丁目44−40 |
HP |
http://yokohama-kanazawakanko.com/spot/institution/reki/reki016/ |
評価 |
1.9 |
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