畠山重忠公ゆかりの水、墨の里。
畠山重忠古戦場跡 すずり石水跡の特徴
鶴ヶ峰で重忠公が陣を張った歴史的な場所です。
墨をすった水が湧く神秘的な史跡です。
住宅街の路地にひっそりと佇む隠れスポットです。
重忠公がここ鶴ヶ峰に陣を張った際にここの水で墨をすったとされる場所住宅街の路地沿いにあり少し分かりにくい場所で周りも家しかないところです。
これが立ってるだけで何の趣もない。
名前 |
畠山重忠古戦場跡 すずり石水跡 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-954-6095 |
住所 |
〒241-0021 神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰本町2丁目12−13 |
HP | |
評価 |
3.2 |
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畠山重忠公が布陣した際にこの水で墨を擦ったと言われている場所。昭和の初め頃までは崖から水が湧き出ていたとのことです。耳をすましてみるとチョロチョロと水の流れる音がするので足元の側溝を覗いてみると水が流れていました。すずり石水なのか生活排水なのかわかりませんが畠山重忠公の他の史跡と一緒に廻ってみると距離感など二俣川の戦いを感じることができます。