日本橋で味わう、活気溢れる黒門市場。
黒門市場の特徴
海鮮の屋台が豊富でお酒に合う料理も楽しめる市場です。
日本最大の市場として、黒門自体が様々なお店の集まりとなっています。
日本橋駅からアクセス方便で、賑わいが感じられる場所です。
店先で切ったり焼いたりして美味そうなものばかり。本来好きなノリなのだが何せ高い。外国人観光客がターゲットだが自分なら別の所に連れて行く。まあ東西南北いろんな店があり一度プラついてみても良いとは思う。(2025.1.12)
日本最大の市場ですインバウンドの方の方が多く特に海鮮の屋台や立ち飲み店がとにかく多いです特に富安は屋台が並んでいるタイプの珍しい店で回線は勿論おでんなどお酒に合う居酒屋料理が立ち並んでいます黒門自体が一つのお店の集まりみたいになっており、格安のものから神戸牛などインバウンド向けの高級な商品など様々です、最近は日本人客よりも海外観光客意識の店も多いと感じます入れ替わりも激しく、数ヶ月立ち寄らないだけで知らない店が結構立っています。
普通の市場の肉屋や魚屋が「焼いて出せば売れるんちゃう?」からスタートし、いつしか外国人観光客の食べ歩きに特化した商店街に。そこに中国人が目をつけ法外な値段で土地を購入、出店者は法外なテナント料を捻出するためにボッタ値で売るように。これだけ賑わっていても、インバウンドの地元への経済効果は甚だ疑問だ。そもそもこんな下品な串焼きの類は日本食でもないんだが、外国人観光客にとってはこれが日本食のイメージになってしまうのだろうか。
テレビとかでよく見かける黒門市場へ行ってみました。やはり外国の観光客が多いですねー!お値段もインバウンド価格でお高めです。食べ歩きでもちょっと買う気にはなれませんでした。
平日の朝10時頃に訪問しました。外国観光客で、賑わっていました。歩けないほどではありませんでした。街が静かな中、ここだけ人がいて、賑わっていました。お店の方が、英語でゴミを捨てましょうか?と聞いていて、外国みたいな雰囲気でした。売っているものは、観光向けに感じました。おいしそうなものが沢山。値段もボチボチです。お祭りみたい感覚でした。食べ歩きしたら、楽しそうです。短いので、すぐに通り抜けられます。有名な場所ですが、思ったより、小規模でした。
平日に通り抜けましたが、相変わらずの混雑ぶりですね。やはりアジア系のインバウンド需要真っ盛りですが、欧米の訪日客も多かったですね。相変わらず全体的に高級な食材が多く、お値段が高い(昔からです)ので私的に購買意欲はあまり湧きませんでしたwクチコミを見ていると観光客向けの高い値段設定だと書き込まれていますが、黒門は昔から大阪庶民の台所みたいな謳い文句で有名でした。しかし実際は主に活けフグなどを扱う高級料亭や富裕層向けの市場で、とても庶民の財布にやさしい市場ではなく大阪では高級食材を取り扱う市場だと認識されていました。だから観光向けの値段と言うより、もともと昔から大阪人のクチに入るには難しかったとびっきりの新鮮食材イコール値段であったのがファクトであります。まぁ現在店前での飲食主体になっているので食材を捌いたり、人件費プラスでより高値に設定していたりしていると思いますけどね。それでも激安スーパー通いが常である私の近所では当時からぼったくりの市場だと言われていたのも事実ですけどねwラーメンなど、周辺のグルメスポットも見逃さないように。
平日のAM10時頃でしたが沢山の外国人がいらっしゃいました。鮮魚店で購入して店内で食べられる人が多かったです。老舗の深廣さんで頂いた雲丹.車海老.赤貝は大変美味しく、お手頃価格でした。
初めて、黒門市場を訪れました。大阪でも、地元の市場や神戸、大安亭市場とか有りますが、水産市場ですね。旅行者の方々が大半でした。奥の方まで市場が、伸びていて、はじまで行っても楽しそう。行きませんでしたが、、私の予算では食べれませんでした。メロンジュース飲んで、終了です。ふぐ、さざえ、あわび、ホタテ、エビ大、いくら、うに、選んで食べてみてください。ベトナム料理もありました。
お盆明けの平日の午前だからか降ったり止んだりの雨のせいか、人がまばらで開店してない店舗もあった。でもその分だけ、だらだらと自由気ままにあっちこっちを回れて逆によかった。自分も妻も市場と食べ歩きの組み合わせに弱い人間なので、牡蠣を生やバター焼きで食べてみたりうなぎ重を味わったり、二人とも大興奮だった。
名前 |
黒門市場 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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一部の店はターゲットを外国人観光客(特に中国の富裕層)に向けて商売してるなって思いました。実際に売れてたし、まぁそうなるよなぁ活気や雰囲気は⚪︎