大正駅近くの異空間でコーヒー。
深煎珈琲専門店 井尻珈琲焙煎所の特徴
大正駅から徒歩1分の好立地で、静かな異空間が広がります。
店内はジャズが流れ、落ち着いたレトロな雰囲気を楽しめます。
こだわりのネルドリップで、深煎りの美味しいコーヒーを味わえます。
職場の先輩に連れて行ってもらい来店しました。大正駅近辺の喧騒から少し外れた路地に隠れ家のようにある珈琲屋で、店内の音楽と珈琲を入れる音や香りを楽しみながら時間も仕事の疲れも忘れ、リラックスできる空間でした。二人での来店でしたので迷惑にならぬ様小声での会話で、基本的には一人で静かにゆったりされたい方向けのお店でした。今後も定期的に通わせて頂きたいお店です。
夜に行くのがおすすめ大正駅からすぐの場所にあります。夕方や夜の雰囲気がすてき。鳥目の人にはきついぐらい暗め。そんな雰囲気がすき。コーヒーを丁寧に淹れてくれるのでそれをじっくり眺めるのがたのしい。1人で行くのがおすすめです。
大正駅近くの珈琲専門店です。メニューは、本日の珈琲をペーパードリップにするか、ネルドリップにするかの選択と、ミルク入りにするかの選択だけとなっています。コーヒーが500円(税込)、ミルク入りが600円(税込)です。コーヒー以外には本日のデザート300円(税込)の提供もありました。この日のデザートはりんごのパウンドケーキでした。店内は裸電球だけで照明を落としており、とても落ち着けます。何より音楽の選択が素晴らしい。ワンオペのため、コーヒーの提供まで時間がかかりますが、心地の良い空間で、これまた心地の良い音楽が聴けるので、待ち時間は全く苦になりません。このため、休日は満席状態になる時間帯が多いのですが、店の外に置かれたイスはウェイティング用ではないので、座って待たないように気をつけてください。それと,スマホの画面が明るいと,叱られます。
一度行っただけではここのコーヒーの良さは感じられない。行くごとに良さが感じられるようになる。クセになる良さのあるお店。店主もぶっきらぼうに見えて実は親切で丁寧な方です。
雰囲気はとても良いです。静かなので、コーヒーを飲みながら本を読んでいるお客さんも多々見かけます。女子会などに利用しても良いですが、おしゃべりができるような場所ではないのでご注意を。雰囲気の良い店内でマスターが淹れてくれた極上のコーヒーを飲むのがよいです。焙煎したコーヒー豆にこだわりがあるので、豆を選別してくれてじっくり淹れてもらえます。ホットもアイスも両方おいしいです。
店内は異空間で、素敵な音楽が流れております。アイスコーヒーを注文しました。丁寧な作業工程で美味しいコーヒーをいただきました。作業工程まで楽しく味わえます。禁煙です。
ジャズが流れていて静かすぎないけど落ち着ける空間。照明も暗すぎずちょうどいい。お財布に優しいコーヒーをとても心地いい雰囲気でいただけます☕︎
落ち着いたレトロな雰囲気の喫茶店で、友人と初めて入った瞬間、店内は他の方に迷惑となる会話禁止、小声ならOKという事で、あまり会話せず、携帯ばかり触ってました。店内はかなり暗めで、カウンターとテーブル数席、お1人様客が多く、読書や1人作業するなら最適な場所だと思います。コーヒーは大変豆にこだわっているようで、深みがあって美味しかったです。
大変落ち着いた雰囲気と空間で、異世界に迷い込んだような気持ちに一瞬なります。つい、こちらもいい空間を作ることに協力したくなる不思議な空間です。世界観重視というのはこのことを言うのだと思います。お客様たちの雰囲気も、この空間を楽しんでいるようで、まったりとした空間でした。価格帯も大変お手頃で、もっとこの空間への貢献をしたいと感じるような場でした。ありがとう、井尻さん、ありがとう、大正駅。気に入ってリピートしちゃうこと間違いなしです。
名前 |
深煎珈琲専門店 井尻珈琲焙煎所 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-7503-5782 |
住所 |
〒551-0002 大阪府大阪市大正区三軒家東1丁目4−11 |
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

たまたま偶然に見かけました。店先のコーヒーのメニューには、ペーパードリップ、ネルドリップ、エスプレッソのみ。興味をそそられて店内へ。昼間でも薄暗く仄かな灯りが灯る店内。静かにレコードが流れる落ち着いた雰囲気。これだけで当たりだと直感しました。ネルドリップをオーダー。オーダーしてから豆を選別し、豆を挽く。ドリップした豆が大きく膨らむ。コーヒーに真摯に向き合う丁寧な仕事に見とれてしまいました。コーヒーは深煎りのブレンド。まろやかな喉越し。濃厚で深い味わいなのに、飲んだ後はさっぱりしている。実に美味しい。このまま帰ってしまうのが惜しく、二杯目をオーダー。今度はペーパードリップ。ネルドリップよりも少しシャープな印象。こちらも美味しい。店内を流れるゆったりとした時間がとても心地よい。今度は文庫本の小説を持ってこよう。