国立文楽劇場近く、秋刀魚最高!
まいどおおきに食堂 浪速 日本橋食堂の特徴
国立文楽劇場の近くにある便利な立地です。
昭和のお姉さんが温めてくれるサービスが魅力です。
新しく焼き直した焼き魚が楽しめるお店です。
国立文楽劇場の近くにあります。文楽『仮名手本忠臣蔵』の観劇の都合上、昼食にしては遅く・夕食にしては早すぎる変な時間帯になりました。鰈の煮付450円・茄子揚浸し230円・南京煮150円・ほうれん草150円・御飯小190円、温めてもらった「鰈の煮つけ」が一番おいしかった。2024年11月06日。
近くのホテルに泊まりましたが朝食付けてないので近く検索して出てきたお店でした。料理は最初に置いてある料理1品ずつ取る形式です。食べ放題ではないのですが、食べたいのが多く迷いました。卵焼き関して焼きたてが出てきます。ご飯も羽釜炊きで美味しい。特盛あったら頼んでしまうぐらい美味しかった。24時間営業みたいなので、お酒も出してるのでつまみにしてもいいかと思います。煮物などに関して店員さんが温めてくれます。料理も色々あり何度も来れるお店です。ごちそうさまでした。
難波店勤務時、仕事終わりにスタッフと伺いました!色々な美味しいおかずを選べる定食屋さん!色々種類があり目移りします^ ^家で数種類のおかずを作るって大変だから定食屋さんは助かります!ご馳走様でした!
安心のお味です。どれも家庭的で昔で言う大衆食堂で、私にはピッタリです。外国人が多かったです。少しお昼を過ぎてましたので、比較的空いていて、お店の人に丁寧に声をかけていただき、あっためてもらえました。おかげで、美味しく、ゆっくりいただけました。ご飯、味噌汁が美味しい!少し狭いので、料理を選び席につくのに、移動がしにくいのが気になりました。この場所難波ですから、薄利の食堂で広さの贅沢は言えませんね。お店の人も家庭的。いいと思います。
とっても美味しいし、しかもヘルシー。その日のお腹の加減に合わせて自由に選べるので嬉しい!しかも店員さんがお魚(鮭の塩焼き)を温めてくださった。豚汁も温かいのを持ってきてくださる。食べ終わったお盆は置いたままでOK。とにかく嬉しい食堂です!お値段もお手頃。手順を整理すると、まずお盆に好きなおかずを乗せる。ごはんと、汁物類を頼む。そのままテーブルに持っていく。食べている時に店員さんがおかず確認して下さり、伝票つくってくださる。それを食べ終わったらレジに持っていき会計済ませればOK!便利だし美味しいし、健康的!良いです!日本橋駅のすぐ上なのでとても便利です!
とても美味しくてやさしい味がします。お惣菜は温め直しをしてくれますし、卵焼きは出来立て熱々で求めていた物を出してくれます。女性はご飯小盛りで十分な量です。食べ切れなかった際に、テイクアウト用の容器を準備してもらいました。大変助かりました、また食べに行きたいです!もう少しお惣菜のバリエーションが増えますように。
おかずを選ぶなり、昭和のお姉さんが笑顔で『温めたろか?』を声をかけてくれるとこなんぞは、ドMの関西人のとって脳内劇場の始まりでした。そこまで言っていただけるなら、この大阪の世間の風が冷たい中を裸でまた来店したいです。東京イントネーションで『温めましょうか?』よりもオカンの世話になる感が出てきてほんわかしますが、岡山弁で『どがんなら?ぬくめようか?』と言われたら、膝から崩れ落ちて泣き出すかもしれません。また機会があれば訪れたいです。御馳走様でした。肉じゃががめっちゃおいしかったです。せっかくだから電子マネーを導入して、観光客や若い人、外国人に利用を広げたらいいなーとおもいました。^^
大筋からちょっと離れているからかだいたい空いているお店縦長の店なので入り口から見て結構入ってると思っても奥は空いてたりするまいどおきに系列店だけあって安定の味何気に玉子焼きデビュー。
だいたい鮭が食べたくて通ってます!自分で好きなおかずを選べるのが気に入ってます!食べたいおかずを自分でトレーに乗せて行きます。温める系のものは、温めてもらえます。その品物別に値段は書いてありますので取るときに確認しましょう。最後にごはんや味噌汁などを頼みます。(欲しいなら)会計は食べ終わってからです。伝票は、食べてる時とかに持って来てくれます。
名前 |
まいどおおきに食堂 浪速 日本橋食堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6630-7595 |
住所 |
〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋1丁目17−20 |
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

サラダやフライの付け合せのキャベツが変色し乾燥してるのは、なんだかね。まいどおおきに食堂はどこでも大概、野菜がこんな感じ。価格がある程度上がってもクオリティがマシならいいのにね。ご飯、豚汁は美味しかったです。