紙衣仏が祀る唯一の場所。
萬燈院(紙衣堂)の特徴
日本唯一の紙衣仏を祀る特別な場所です。
羅漢様のかみこさんが見守るお堂があります。
半年に一度訪れる人も多い、人気のスポットです。
紙の衣を羽織った羅漢様のかみこさんがお祀りされています。法要の折りに三年続けてかみこさんの衣を当ててお加持して頂くと、下の病にならないと言われています。枕の下に入れる、病気、厄難除けの御札も頒布されています。
いい感じです。仏像が並んでます。
かみこ様は、お堂の中におわします。お堂の前で光輝いておられるのは “びんずる様” ですよ。
紙の衣を着て修業した羅漢さんを形どった仏さんをお祀りしています。
半年に一度必ずお詣りに行きます。此処に行くと、不思議に心が落ち着きます。😊
紙衣仏(かみこぶつ)をお祀りしているため紙衣堂ともいいます。紙の衣を着て修業した羅漢さんを形どったこの仏さんは病気回 復に功徳があるといわれ、毎年10月10日の衣替え法要は多くの信者さんで賑わいます。紙衣法要では1年間紙衣仏が着ていた紙衣を背中に当て、お加持します。これを3年続けると病気になっても、また、臨終の時でも不浄の世話を人にかけないといわれています。願い事の書かれた護摩木を焚き、太鼓を鳴らしての祈祷が行われます。入口に木槌と木臼があり、痛い所をさすると治るといわれています。
紙衣仏(かみこぶつ)をお祀りしているため紙衣堂ともいいます。紙の衣を着て修業した羅漢さんを形どったこの仏さんは病気回 復に功徳があるといわれ、毎年10月10日の衣替え法要は多くの信者さんで賑わいます。紙衣法要では1年間紙衣仏が着ていた紙衣を背中に当て、お加持します。これを3年続けると病気になっても、また、臨終の時でも不浄の世話を人にかけないといわれています。願い事の書かれた護摩木を焚き、太鼓を鳴らしての祈祷が行われます。入口に木槌と木臼があり、痛い所をさすると治るといわれています。
紙衣の羅漢をお祀りしているため紙衣堂(かみこどう)ともいう。
名前 |
萬燈院(紙衣堂) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6771-0066 |
住所 |
〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11−18 |
HP | |
評価 |
3.9 |
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紙衣佛(かみこぶつ)を祀る日本唯一の場所。紙衣佛の枕守は1000円。なお、紙衣佛のご真言は、《諸声聞衆・紙衣佛》なまくさまんだ ぼだなん けいと はらちゃや びぎゃた げるま にるじゃた うんと、あります。