南海平野線跡の涼公園。
背戸口公園の特徴
地下鉄谷町線平野駅から徒歩約8分、アクセス便利な公園です。
昔の南海電車の線路跡が残る、歴史を感じる場所です。
犬の散歩やサラリーマンの憩いの場として利用されています。
小さい公園ですが、夏場は高速道路の下にあるので、日陰になり涼しいですね~
線路跡地を公園にしたことが、象徴的に通路に線路をタイルで表現している。鉄道ファンには堪らない。公園自体は細長い形状だ。
地下鉄谷町線の平野駅から7〜8分の所に有る公園。昔チンチン電車が通っていた場所の上に作られた公園で、線路の跡は公園内にタイルで再現されています。トイレは有りません、駐車場も駐輪場も有りません。公園内は綺麗に清掃されています。季節の花も咲いています。遊具は余り有りません。
何時も、平野区役所方面に向かい、横の、フアミマで、ワンカツフºを買い、いざ、公園へ向かう。🐯阪堺線の、レ-ルの跡が、残ってる。砂場、遊歩道、フランコ、へンチ2つゆっくり出来ます。自販機1つ、値上がりで、少々高め、他を探そう🧒
わりと、歩きやすかった。
路面電車敷地跡に出来た公園で、犬の散歩やサラリーマンの休憩場所にも成っている。遊具があるがとても小さな公園です🎵
昔、南海電車の平野線、通称チンチン電車の線路跡地を公園にしたものです。上は阪神高速が通り、昔の面影はありません。横に道路が有り公園には適さないと思いますが、街が鉄道によって変遷するのが分かる貴重な場所です。ちなみに終点だった所はさびれてしまっています。
細長く公園と言うには少々微妙な位置、しかしそれなりに緑もあり申し訳程度にブランコもあるので小さい子供であれば満足に遊べそう。段差が多く、砂場も少なくないので幼児を連れた大人はよく注意を払ってあげると良い。
自分が中学生の頃に南海平野線が走っていてこの公園にはその線路跡が形として残っている。阪堺電気軌道平野線は1980年11月28日に廃止された路線。平野線は大阪府大阪市西成区の今池停留場から同市平野区の平野停留場までを結んでいた南海電気軌道の軌道路線で今池駅で南海阪堺線から分岐し現在の阪神高速14号松原線に沿う形で平野駅まで結んでいた。父の実家が阿倍野区昭和町に有り覚えている駅名は、股ケ池(駅名の股ケ池の意味は当時は分からなかったが桃が池が有って苗代小学校に通っていた頃は良く遊びに行ってました、貸しボートや、途中に上陸出来る小さな島有って楽しめました。)、文の里、苗代田などが有る当時文の里駅から阿倍野区の方面見ればなだらかに登って行く南海電車「チンチン電車なんて呼んでいた覚えが有ります。」が見れてました。路線網:大阪軌道線路線距離:5.9km廃止:1980年11月28日路線数:複線車両基地:車庫使用車両:使用車両の節を参考停留場数:11停留場。
| 名前 |
背戸口公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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都市高速の高架が大きな屋根代わりになって、日差しをしのげる。橋脚の土台をベンチ代わりに一息つくのも良いだろう。自販機はCoke ON対応。