江戸末期の釣鐘でお昼に『ゴーン』
鐘楼堂の特徴
大念仏寺内の立派な釣り鐘堂で、訪れる価値があります。
お昼になると12時に『ゴーン』と響く音が特徴的です。
江戸末期に建立された歴史ある鐘楼です。
大念仏寺の中にある鐘楼です。
一般で云う釣り鐘堂で総本山に相応しい立派なものです一見の価値は有ります。高さは5~6m位は有って見上げる程のお堂に凄く立派な釣り鐘が据え付けられている圧巻です。この裏には立派な御神木が有りこれと相まって異空間を造り上げている‼️
立派な釣鐘です。除夜の鐘は、誰でも突かせてもらえるらしいです。
お昼は12時に『ゴーン』と鳴ります。朝夕は、ちょっとワカラナイ~ f(^^;
江戸末期の建立。
名前 |
鐘楼堂 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒547-0045 大阪府大阪市平野区平野上町1丁目4−21 |
評価 |
3.7 |
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お昼12時の時報が自動で鐘をつく。なんともハイカラだ。