後鳥羽上皇の御霊を祀るお堂。
霊明殿の特徴
後鳥羽上皇と後小松天皇の御霊を祀るお堂として知られています。
保元元年に造られた歴史深い霊明殿の魅力があります。
徳川家康公の御霊も安置されている特別な場所です。
中には入れないみたいです。門の紋がもんのすごく立派です f(^^;
保元元年(1156)鳥羽上皇の零牌を祀る。寛永年中(1624~1643)徳川家康公を合祀するため、権現造の社殿を再建。
名前 |
霊明殿 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
〒547-0045 大阪府大阪市平野区平野上町1丁目4−27 |
評価 |
3.3 |
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融通念仏を外護された後鳥羽上皇、後小松天皇、徳川家康公の御霊をお祀りするお堂です。