大山古道の静かな峠、木のベンチでひと休み。
いより峠(不動越)の特徴
そばの車道沿いにある木のベンチで、ゆったりと過ごせます。
大山古道の歴史を感じる、神奈川県道701号線の峠です。
お不動様の石像があり、心が落ち着くスポットです。
在りし頃の大山参りを彷彿させる古道の峠です。不動明王が通る人をにらんでいます。
大山古道の伊勢原と秦野間の峠、林道沿いにベンチがひとつあります。
高取山から蓑毛へ。そこからの道はわりと整備されていて、そんなに怖い箇所もなく。ただすごい急なところはあった。鉄塔をいくつか見かけ、ゴルフの声がしたり、一瞬車道に出たり。植物もあまりなく、人工林ぽかった。鹿のフンがたくさんあったので足元お気をつけくださいませ!蓑毛から大山までは狭くて細い、ときどきひんやりするところも。
お不動様の石像あり。
歩きはOKチャリも行けそうバイクはダメかな。
特に特徴なし。
秦野市寺山から伊勢原市大山の「禊ぎの大滝」付近に抜ける神奈川県道701号線(GoogleMapには一部区間のみ表示)の峠。もともとは足柄峠を越えた駿河国から続く大山道(坂本道)。
名前 |
いより峠(不動越) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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そばの車道のところに木のベンチがあります。