大阪城ホールへ続く桜並木。
大阪城ホール前新橋の特徴
JR京橋駅から大阪城ホールに直結する便利な歩行者橋です。
夜景を楽しみながら渡れる、心地よい散策スポットがあります。
大阪城築城400年祭のために迅速に完成した歴史ある橋です。
大阪城ホールへつながる橋です。
大阪城ホールに行った時に📸撮りました。🚤観覧船乗り場もあってとても綺麗な橋でした。
4月7日の川辺りの桜。
コロナの中の大坂城 観光客が多少戻って来ている 2021年11月 です。
◽アクセス①長堀鶴見緑地線/OBP駅/①︰徒歩6分②JR環状線/大阪城公園駅︰徒歩8分◽大阪城新橋データ▪規模 ︰橋長63.0m 幅員12.0m▪形式 :鋼桁橋▪着工 ︰1982(昭和57)年▪完成 :1983(昭和58)年▪河川名:第二寝屋川◽本橋の東詰袂から第二寝屋川沿いに、城見緑道公園・片町橋を経て、嘗て京橋川魚市場跡を起点とする京街道・大和街道(旧古堤街道)へと繋がる城見緑道が設けられています。◽大阪城新橋概要▪大阪城歩行者専用道整備の一環として第二寝屋川に架設された、OBP駅・大阪城公園駅などへのアクセス橋です。▪大阪城公園との景観の融合という役割を与えられた橋でもあります。▪大坂城築城400年祭のメイン会場である大阪城公園&大阪城ホールへの連絡橋としてわずか10ヶ月の短ぃ工期で完成しました。
本橋は、昭和58年10月8日から開催された大阪城築城400年祭の間に合わすべく、約10ヶ月という短縮工期で完成された。京橋ターミナルから、祭りの主要会場であった大阪城公園や大阪城ホールへ至るアクセス路であり、大阪城歩行者専用道整備の一環(第1期工事)として第二寝屋川に架設された橋である。また、災害時に北部方面から大阪城公園への避難路の役割も果たしている。工期短縮とともに、周辺景観との調和という課題を負っての設計と施工であった。右岸側の大阪ビジネスパーク(OBP)は、旧陸軍の砲兵工廠の跡地であり、かつて開高健の小説『日本三文オペラ』の舞台にもなった。現在は公園の中のオフィス街として、高層のビル群が建ち並んでいる。
大阪城ランニングを大回りでするときに、ここを渡るとスムーズです。
ここからの夜景が気に入ってます。ライトアップされた大阪城、OBPの高層ビル群、照明で明るく照らされた噴水、JO-TERRACEの店、などなど。
長さ63m幅12mの歩行者専用橋。災害時、OBPから大阪城内への避難路として有効だ。橋上には観光客の流れは絶えず、歓声がひびき渡っていた。
名前 |
大阪城ホール前新橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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JR京橋駅、京阪京橋駅、大阪メトロOBP駅と大阪城天守閣や大阪城ホール等を短絡して結ぶ歩行者専用橋。