梅田の隠れた歯神社で、健康祈願を!
綱敷天神社御旅社の特徴
阪急梅田駅からすぐ、茶屋町の繁華街に佇む神社です。
狭い敷地内に本殿や手水舎が整い、参拝しやすいです。
歯神社の御朱印も扱い、歯の健康祈願に訪れる方が多いです。
茶屋町歩いた事ある人なら知ってるでしょう😌何度もその神社の前を通る事はあったけど、時間もあったから、初めて参拝してきた。.NuやLUSHのすぐ近く💡ここでも肝心な社の写真は忘れてました😂.玉姫稲荷神社 🦊⛩もあって、参拝してからバシャリ📷したら綺麗なフレア入った。なんか見守ってもらえてるみたいで嬉しかった(´;ω;`)人通りは多くても、あまり参拝してる人いないのでオススメ。
阪急電車京都線からよく見る神社です。今回初めて寄らせていただきました。西暦901年菅原道真が九州大宰府に送られる折、紅梅を見るために座ったのがここなのだと言います。当時、梅田は湿地帯であり、入り江がこの辺にまできていたのでしょう。
阪急電車が梅田駅に近づくと茶屋町方向を見ると鳥居が見えます。行ってみると凄く急な階段の上に鎮座されております。つい見落としてしまいそうになるビルの谷間にある都心の鎮守様、いつまでもこの地をお守りください。
狭い敷地内に本殿、手水舎、社務所がそろっています。御朱印は書き置きと掲示されていますが、実際にはその場で書いた紙をいただけます。
大変に良い。しかも、周辺の喫煙者がかなり減ったので、安心して来られるようになった。
梅田の茶屋町、若者が行き交う繁華街の一角にある、とても小さな、でも由緒正しい神社です。
本社は約800メートル南東の神山町にあります。こちらは古くは『梅塚天神』といって、菅原道真公が眺めたという紅梅がありましたが、明治初年頃に梅田・茶屋町の氏神さまとしてお迎えしたいという住民の土地寄進もあって、現在地に鎮座しました。また、臨時で設けられる普通の『御旅所』と違って、常に御祭神が鎮座していることから『御旅社』と言われています。
偶然通りかかったとこで見つけました。本日、会社からセミナー受講のためグランフロントへ向かう途中に、綱敷神社を見つけ参拝、そこから綱敷天神社末社 歯神社へ御参り、最後も偶然に綱敷天神社御旅社の横を通りかかり参拝。綱敷天神社三社参りが出来ました。
綱敷天神社に参拝し、御朱印をと思ったのですが、今は既に対応しておらず、代わりに綱敷天神社御旅社にて、歯神社の御朱印含めて三種を対応しています。恐らく大抵の方は三種をお願いするとおもいますが、歩いて三社とも行ける距離なので、散歩がてら参拝して三種をお願いしました。色んな御朱印を見てきましたが、とても素晴らしく丁寧で、鮮明な特徴ある書体です。それにしても、ホントに街中にコンパクトに鎮座しているとは知りませんでした。目の前がかっぱ横丁で、帰りには古書店巡りもして参りました。
名前 |
綱敷天神社御旅社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6371-1586 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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阪急梅田駅京都線側の、商業ビルの間にあって目立つ神社。御旅社というと小さな広場に石碑や祠があるといったところが多いのであるが、ここのはとても立派な社殿である。境内がコンパクトにまとまっており、ロールプレイングゲームの地図の1ブロックに描かれた建物が3D化したような感じに見える。