表参道の静寂、苺大福の誘惑。
茶洒 金田中の特徴
表参道駅直結で、喧騒を忘れさせる静寂な茶房です。
一枚板の白木カウンターは、一見の価値があります。
期間限定の苺大福は、モッチモチの求肥がクセになります。
ランチで利用しました。表参道駅から5分ほどで着きますが、入り口が少しだけわかりにくいかもです。ご注意下さい。階段を登るとお店があります。店内は高級感があり、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。ランチセットは3,000円でした。少しお高めですが、それ以上の満足感はあると思います!デートなどで利用すれば高評価間違いなしです!ぜひ少しおしゃれで落ち着いた空間でランチをしたい場合はご利用ください!I visited this place for lunch.It’s about a 5-minute walk from Omotesando Station, but the entrance can be a bit tricky to find, so keep that in mind. Once you go up the stairs, you’ll find the restaurant.The interior has a luxurious feel, making it a perfect spot to spend a relaxing time.The lunch set was 3,000 yen. It’s a bit pricey, but I think the satisfaction more than makes up for it!If you’re looking for a place that’s stylish and calm, especially for a date, this will definitely leave a great impression.I highly recommend this spot if you want to enjoy a sophisticated and serene lunch!
大きな吊り下がりオブジェの下をすり抜け、階段を登ると広がる庭園と、ガラス越しに見受けられる木の観客席のようなテーブルと席たち。お抹茶とチョコレート小豆羹、濃厚の中に小豆のほろっと感もたっぷり、癒されました。
表参道唯一の喧騒を脱した静寂な茶房です地下鉄表参道駅の直結ビル OAK OMOTESANDOの2階。ビルの入口は吹き抜けの天井高の効果もあり、まるでコンクリートが要塞のよう。静寂さが響きます。お店の入口は二つありますが建物の中央からコンクリートの階段を上る側のほうが風情を感じます現代美術のアーティスト・杉本博司氏が手掛けた店内は一直線に伸びる白木のカウンターテーブルがデザインの一種ですお茶タイムに訪問抹茶 吟風の白 伊藤園 1,000円 (税込1,100円)観光客で賑わう表参道の喧騒を離れた静寂な店内はまるで美術館のようですランチ、ディナーは茶懐石のようなイメージ静かなので、打合せにぴったりな店は隠れ家的な存在です。
とっても雰囲気の良いお店です。お料理も大変美味しく、ゆっくり贅沢な時間が過ごせます。以前より予約も取りやすそうです。10000円のコースランチを頂きましたが、どのお料理も盛り付けも素敵でお味も和食ならではの優しいお味で大満足です。外国人のお客さんが増えていましたが、外国の方の接待にもってこいだと思います。
解放感あるオシャレカフェで自分で包む苺大福をいただきました!《茶洒 金田中📍表参道》⭐ポイント⭐☆表参道駅目の前のお洒落カフェ✨清潔感と解放感ある空間で居心地良いです😄大きな窓の先には緑が見えて嬉しいです!☆ランチは少し高価なコース料理!カフェ利用は14時以降🙋☆いちご大福は期間限定🍓自分で包む珍しいスタイルですよ☺️ドリンクセットで500円引きです🙋===================●メニュー『いちご大福』⇒1320円『抹茶 吟風の白 伊藤園』⇒1000円※上記よりドリンクセットで500円引き●アクセス表参道駅より西へ徒歩1分●住所〒107-0061 東京都港区北青山3丁目6−1===================↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【もっと知りたいあなたへ!深いレポ…】こし餡に求肥、そしてあまおう🍓別々になっている珍しい大福!一口食べると、『フルーティーな爽やか大福!』いちごの香りが引き立ち、想像を越えてきました☺️☺️あまおうのフルーティーな香りが広がり、途中でもちもち食感大福感😄もちろん部分食べで味を解析!求肥はもちもちでゆっくり溶けながら優しい甘味を広げます🤤こしあんは甘すぎず桜餡のようなほんのり塩味のアクセント!いちごはあまおう!ジューシーu0026フルーティー🍓これらが合わさるのは外しませんね☺️そして抹茶とも相性抜群!抹茶は優しい甘味が広がり上品な印象😄大福の後に飲むとよりまろやかになり抹茶の華やかな香りを引き立ててくれますよ✨自分で包む苺大福、ごちそうさまでした!
茶洒 金田中のランチ3080円を注文。◆立地…☆☆☆☆表参道駅から西へ徒歩4分。商業ビルの建ち並ぶ華やかな表参道に面した、8階建てのオフィス・商業ビルの2階。◆間取り・内装デザイン…☆☆☆☆☆入って正面に向かい合わせの長い10人テーブル×1、1段上ったところに10席のカウンター、右の個室にもなるスペースに4人テーブル×2、2人テーブル×1、正面奥に厨房。店内は苔や垣根により寺院の庭園の様に設えた外のテラスを、食事をしながら眺められるように大きな窓と2段になった席が配置してあり、ミニマムなディテールにより美しい和風空間となっていた。設計は写真家・現代美術作家の杉本博司によるもので、日本商環境デザイン協会の金賞を2014年に取っているだけあって、飲食店の通常的な定番を破る1ランク上の空間構成だった。◆運営・雰囲気…☆☆☆厨房は不明、受付に男性1人、接客に男性1人+女性1人。店内は若い客が多く、外国の方も数名来られていた。BGMは無し。◆料理・コスパ…☆☆☆☆前菜膳は、柚子味噌の載ったババロアのような柔らかい胡麻豆腐と、鶏肉と白菜による優しい煮物だったが、小サイズの食器にしっかり調理された食材が入っていて充実感あり。メイン膳は冬の寄せ鍋と大山どり喜寿焼を選んだが、2つの料理とも正方形の小さな金属の器に入っており、鍋のように熱くなっていたので保温も兼ねていた。寄せ鍋は器のサイズの割には魚や白菜、香辛料の効いたつくねや巻玉子等の多くの食材が入っており、出汁も美味しく充実していた。大山鶏の喜寿焼きは、砂糖醤油?で濃いめに味付けされているすき焼き風で、出汁で解いた卵の黄身が手前に添えられており、肉はしっかりとした歯ごたえあり。デザートは「漉し餡の峰岡豆腐」だった。この豆腐は徳川吉宗のために料理人が胡麻豆腐の要領で葛と牛乳で作ったのが始まりらしい。接客者は外国の方にPuddingと説明していたが、餡子による和風の仄かな甘みと豆腐の柔らかさにより心が安らかになる一品だった。この料理とこの空間にしては価格はリーズナブルであり立地も良いので、次は友人とディナーで来たいと思う。夜の照明演出も楽しみである。
根津美術館の帰りにランチで伺いました。庭園のお席はいっぱいで個室でしたが素敵なお部屋で落ち着けました。お食事は3000円のコースをいただきました。たくさんのメニューの中から2つメインを選ぶのですがどれも美味しそうで迷いました。めちゃめちゃ美味しかったです。帰る時階段の下まで待つ人がいてびっくりしました。人気店も納得です。
高級料亭の金田中のカフェです。表参道のど真ん中にありながら、開放的な窓から見渡す和風庭園には落ち着き、安らぎを覚えます。ビルの2階にあるので、賑やかな街並みから一歩隔離されたような雰囲気です。ですが、店内は多くのお客さんの談笑に包まれており、海外の方も多く、ピンッと気が張るような窮屈さはありません。今回はランチコースを利用いただきました。一品ずつ上品に盛り付けされたお料理は、どれも上品でした。個人的には、最初に出てきた胡麻豆腐、生麩田楽がお気に入りです。これぞ料亭でいただく一品だなと思わせられる繊細な和の味付けでした。鱧の手毬寿司、穴子の湯引き、大山とりの水炊きも大変美味しかったです。男性には物足りない量だと思いますが、こういうお店ですので、量よりも味、上品さ、非日常感、ホスピタリティといったもので一線を画して欲しいですね。
期間限定メニューのいちご大福を食べてきましたー!ランチを食べる人は予約可能ですが、カフェ利用のみ(14時〜)の人は並ぶしかないようです。日曜の13時15分に行ってみると既にカフェ利用の待ちが3組。これは並んでおかないとやばいと思い並びました!笑入れたのは14時15分。その時は既に後ろに15組くらいの待ちがありました。早めに来て1時間並んでなかったら2-3時間並ぶことになっていたかも..。横長の大きいウッドテーブルを使ったモダンな内装で大きい窓からは庭園が!眺めよしですね。庭園は苔が生えておりメンテナンスもしっかりしている感じです。いちご大福(1200円)→SNSでバズってる自分で包むいちご大福です!聞いていた通り餡がすごく美味しい!通常の餡子よりもしょっぱさがあり、いちごの甘さが引き立つ感じ。皮ももちもちですね。自分で包むのが楽しいです。笑いちごの峰岡豆腐(900円)→杏仁豆腐の上にいちごのスライスが綺麗に並べられており映えますね。この杏仁豆腐が濃厚、滑らかな口当たりで個人的に1番ヒット!三色餡と白玉餅(1200円)→通常の餡と抹茶餡、生姜餡を楽しめます!それぞれ特徴的で生姜餡は初めての味。こちらも楽しく召し上がれる逸品ですね!かなり人気なので行列必須ですが、満足度は高かったです!ごちそうさまでした!
名前 |
茶洒 金田中 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6450-5116 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

表参道にある茶洒 金田中。ビルに挟まれた場所にあるものの都会の喧騒から一歩抜け出し、スタイリッシュでホッとする雰囲気を感じられます。時季のコース料理は6,600円の小さな贅沢。この日は青もみじの盆。サラダと胡麻豆腐から。料理はそれぞれ盛りつけの美しさ、使っているお皿など雰囲気を感じられる一皿。「生鮨」は、絶妙な温度のシャリに旬のネタを載せた一貫。軽やかな醤油の香りが添い、その瞬間にしか味わえない美味が楽しめます。マグロと黄身醤油の相性も良いです。「菜盆」は、アスパラ。レモンを和えたおろしと一緒にいただきます。鱒とキャベツの甘出汁は、出汁の香りとキャベツの甘味、鱒の旨味が加わり味わい深いです。「麺盆」は温冷選択可能で、この日は稲庭うどんでした。そして最後に「菓子」。日本の季節感と懐石を気取らずに楽しめるお店です。