歴史を感じる蒲原一里塚跡!
蒲原一里塚跡の特徴
蒲原一里塚跡は慶長9年に築かれた歴史的な塚です。
富士川から岩淵に至る東海道の重要な歴史資源です。
民家の前に位置し、地域の歴史を感じることができます。
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蒲原一里塚跡のようです。
蒲原の一里塚跡。江戸より38里。塚は無くなり、跡地の石碑だけです。
良い!(原文)ice!
民家の前にあります。一里塚そのものは現存しておらず「跡」のみです。
名前 |
蒲原一里塚跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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令和6年 11月17日 さわやかウォーキング~静岡県東海道歴史資源発掘コース~富士川から岩淵・蒲原宿をめぐる一里塚は慶長9年(1604)徳川幕府が江戸日本橋を起点として、一里(約4km)ごとに築いた塚です。蒲原宿の一里塚は江戸日本橋から数えて38番目のものです。一里塚は、道路をはさんで両側に約2mほど高く土を盛り榎か松を植えて旅人に見やすいように築きました。最初の一里塚は、元禄12年(1699)の大津波で流失して、宿の移転にともなってここに移されたものですが当時の面影はありません。