山梨の穴場、無料で静まる。
大柳川渓流 キャンプ場の特徴
山梨の大柳川渓流にある穴場キャンプ場です。
無料で利用できるため、気軽に訪れやすい場所です。
急な坂道を進むと静かな自然が広がり、リフレッシュできます。
山梨の秘境キャンプ場なんです!穴場中の穴場はスポットはマイナスイオンがいっぱい〜平日は“せせらぎ”を独り占めできますよ♪デイキャンプも泊まりも最高です!大柳川渓流キャンプ場を愛する皆んなの思いでこの地を守り、応援していきましょう〜👍
ゴールデンウィーク前半に利用しました。宿泊者が少なかったので、好きな場所でどうぞとの事。ソロサイトですがとても良かったです!滝が眼の前に、とてもダイナミックでした。難点は上り下りが急な所ですね~それ以外はOK!又、近くに温泉が有り(かじかの湯)、食事はもちろんお土産も多数あり。そしてキャンプ場からは川沿を遊歩道があるので散歩するのもいいかも!因みに、現在キャンプ場は、有料です。
ソロ3人で利用しました。道中の坂と道の狭さがネックですが森も川もそばにある最高の環境でした。梅雨時期のせいか利用者は他にソロ一組だけで贅沢に利用できました。天気も運良く晴れでしたが、昼は35度夜は20度という温度差でした。川が直ぐ側にあり体の火照りを取るには最高でしたね。ゆるキャン△でも登場した場所はあいにく整備中でした。お花見と紅葉シーズンは混みそうです。
2023年10月現在有料でかつ予約が必要なキャンプ場になっています。個人的には無料時代に2回ほど利用していまして、有料予約制になっても何も問題は無いと思いますが、ここの情報で無料のままだと勘違いされる方がいるかと思い、注意喚起させて頂きます。
あまり目立たず、分かりにくいキャンプ場かと思いますが、管理人も居ないし、表記も無いので「ここに張っていいかな?」と思えるかと。県道からの入口が少し分かりにくい、ナビなら大丈夫。しかし入ると急な下りです、対向車が来たらすれ違えませんし、バックをしようにも急坂で四苦八苦。車高が低い、キャンピングカーは止めた方が良いです。1番下のテント場は車やバイクは横付け出来ません、車両が入れないように沢や岩があります。でも水場が近くてトイレも少し離れているので良いでしょう。トイレ近くのサイトは縦長で日当たりと平ですが、水場が遠い。さらに上は林間なのでソロにオススメ。今まで無料で穴場的キャンプ場でしたが、今夏から有料になるそうです、トイレや水を使えるので協力金という形なら良いのですが、某アニメで有名になり有料になった静岡のキャンプ場みたいにはなって欲しくないですね。ゴミ箱はないので持ち帰りましょう(みんなのマナーでゴミは落ちていません)。
山梨県の大柳川渓流にあるキャンプ場です。秋から春までは無料で利用出来ます。キャンプ場までの道はかなり狭く急勾配の坂なので注意が必要です。近くの場所からは富士山も望めます。
無料です。キャンプ地まで頑張れば車は入るのですがオートキャンプは禁止なので坂を降りきった所の駐車場に車は停めます。トイレはありますが、無料なのでそこまで管理されていないです。平日は空いていますが、週末はそれなりかも。ゴミを持ち帰らない人がそれなりにいるようです。折角の無料キャンプ場が閉鎖されないようにマナー守って使いましょう。尚、夜は明かりがほぼ失くなるので星は綺麗かも。
キャンプするにもBBQするにもいい場所です。ゴミの持ち帰りを促してますが、ゴミを置いていく非常識な人がいるようです。
雨の日に利用。夜間はトイレに電気が点いてます。水道有り。令和3年11月22日、デュオキャンツーで再訪しました。入口は十谷ヘリポートの100m先です。急勾配のつづら坂で、登坂はリヤカー牽引、重装備のカブでは1速でいっぱいでした。ここは比較的穴場なキャンプ場だと思ってましたが、翌日が旗日ということもあり結構先客がいました。この日も雨のなかタープ張りから始めたわけですが、樹間を利用して張る場合は立木が限定されます。ハンモック泊も同様です。水道凍結のため、令和3年11月29日から令和4年3月末まで止める旨の貼り紙がありました。冬季閉鎖は無いようですがご注意を。無料キャンプ場は無条件で⭐︎5です。
名前 |
大柳川渓流 キャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0556-22-7202 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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初めて利用させていただきましたが手入れが行き届いていて低価格 管理人さんもいい人の様で静かに過ごせました。また利用させていただきたいと思います。