奥尻ブルーの奇岩、鍋釣岩の魅力。
鍋釣岩の特徴
鍋釣岩は干潮時に陸続きになり、訪れるチャンスがある自然の魅力です。
奥尻ブルーの中で観るアーチ型の奇岩は、訪問者を惹きつける存在感があります。
夜のライトアップが幻想的で、奥尻島のシンボルとして絶対に見逃せません。
奥尻を代表する奇岩。あまりにも特徴的な形が面白い。写真では分かりにくいが、意外にもサイズはかなり大きく、また島からすぐ近くに見えるのでより大きさが感じられやすい。ただの岩と思っていると実物ではかなり迫力があり、印象に残る。島から見て北海道側にあるので、穏やかな海の中にそそり立つ奇岩を見ると不思議な気持ちになる。資料に残っている昔の写真と比べると、脚に当たる部分が細くなっているように見え、現在はよりその奇岩らしさが際立ってきており、またこの光景も何年か後に見えなくなってしまうのかと思うと、不思議とまた見てみたくなる気持ちになる。
奥尻島のシンボル的な存在。高さは19.5mあります。夜はライトアップされてました。
晴れてると青く、見たことのない位綺麗な海でした。
奥尻の集落の近くにある岩です。フェリーや球島山展望台からも見え奥尻島のシンボルとなっています。フェリーターミナルからも徒歩圏内であるほか、専用の停車スペースがあるので車での来訪も不自由なく便利です。
GWに訪問。まさに奥尻島のランドマーク。これが自然にできたとはホントに不思議です。昼間と、ライトアップされてからと二回見ました。何度見ても面白いですねぇ。
北海道旅行の際に、立ち寄りました。奥尻島に着いて最初に訪れ、島のシンボル的奇岩です。2泊したので、朝昼夜と、それぞれ違った景色を眺めることが出来ました。
運がいいと干潮時に陸続きになり、鍋釣岩まで歩いていける。年に数回というくらい希少らしい。
奥尻を代表する景勝地。奇岩。
景色が綺麗すぎて眼鏡を忘れた人がいるのかもしれません 笑笑。
| 名前 |
鍋釣岩 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
01397-2-3111 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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高さは20m程あり、昔は歩いて渡れたそうですが、年々侵食され、小さくなってきているそうです。弦に似ていることからこの名前が付いたそうです。かもめが沢山います。フェリーからも見ることができます。近くの奥尻町営バス谷地第1からは、奥尻フェリーターミナル、米岡新生団地、神威脇温泉に行くことができます。