ぎゃーのくびで大井川を満喫。
牛の頸の特徴
航空写真で特徴が分かる、川根本町奥泉の絶景スポットです。
ゆるキャン10巻の扉絵にも登場する魅力的な景観です。
50mの幅に大井川が広がる貴重なポイントで楽しめます。
牛の頸所在地 榛原郡川根本町奥泉訪問日 2023/8/28蛇行した大井川が県道77号線を挟んで50m程まで接近した、まさに首の様な場所です。
ゆるキャン10巻「吊り橋の国」に登場する扉絵の場所。
地図では 北東部分が「川上」南西部分が「川下」良くマア 此処を 突っ切らずに 大きく迂回するもんなんだ❗此処は かなりの 岩盤ナンだなあ😁と 思いました❗
わずか50mほどの幅に、大井川が左にも右にも見ることかできる貴重な場所です。
ぎゃーのくびと呼ばれる場所。大井川が極端に蛇行した結果、高低差25mある川同士が距離50mまで接近している。この高低差によりかつては水力発電所が稼働していた。
名前 |
牛の頸 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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航空写真で見ると分かりやすい。